2012年10月8日月曜日

ズーラシア

ズーラシアに初めて行った。
ぞう、オカピ、チンパンジーとめちゃおもろかったぜ。




2012年10月1日月曜日

2012秋 情報セキュリティスペシャリスト

2012秋 徹底解説情報セキュリティスペシャリスト本試験問題 (情報処理技術者試験対策書) 」をこれから解く宣言。

5度目の正直・・・。せっかくの日曜日を使うので、勉強0はやめて、今日から20日間久々に情報処理力の方の脳みそを使います。過去問3回分解いて弱点部分克服すりゃ受かるやろ。

決戦の日は、 10月21日(日)

2012年9月27日木曜日

ブラック・スワン


ブラックスワンといっても、映画ではない。

ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質 」「ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質 」読了。理解が及ばなかった個所も多く、仮説が立てづらく、だいぶ時間を要してしまった。

きっかけは、プレジデントの成毛さんコメントにブラックスワンの話があったのと、弾さんブログにも書評があったということでポチった。

感想。あまり多くは語るまい。下巻になって著者NNTがだんだんエスカレートし、激しくボコる所がめちゃ面白かった。ノーベル経済学賞受賞者もw そして、グーグルの大成功も、9.11も、リーマンショックも、東日本大震災もブラックスワン(黒い白鳥)なのだ。月並みの国ではなく果ての国に住んでいる事、黒い白鳥の存在に気づけた事、いい黒い白鳥・わるい黒い白鳥に立ち向かう方法まで教わった事はでかい。自分の意思決定の主軸としよう。

そして我々も黒い白鳥なのだ。 小さいことでくよくよしないようにしよう。生きていることに感謝しよう。

途中だいぶ読み飛ばした個所もあったが、歴史・哲学・心理学・経済学・数学の世界を旅することで、きっとそのうちすーっと頭に入る時が来るだろう。また時間をおいて読んでみようっと。まずは、本の中ででてきた、数学者ブノワ・マンデルブロとフラクタルあたりから旅してみるかの。

2012年9月18日火曜日

戦後史の正体 1945-2012

戦後史の正体 (「戦後再発見」双書) 」読了。

昭和史で1945年まで旅してきたわけだが、やはり戦後を旅せずにはいられない。あと、表面的な旅ではなく、本質を知りたくこの本をポチる。

内容は、元外務省・国際情報局長



2012年9月12日水曜日

予想どおりに不合理

予想どおりに不合理[増補版]」読了。きっかけは、TEDで著者ダン・アリエリーのプレゼンを見て人の行動に非常に興味がわいたから。行動経済学という分野らしい。

様々な実験結果を元に、人はなぜそれを選んでしまうのか、その理由を丁寧に説明している。そして、人はそういう生き物だからそう行動してしまうのはしょうがないやなん、にとどまらず、じゃぁどうすべきかまで提示している。

感想。人は”予想通り不合理”でした。自分自身では合理的に物事を決めていると思っても、実は全くそうではない。様々な要因に左右、コントロールされてるていうわけです。ほぉなるほどねぇ、と思うこと盛りだくさんで目からうろこの内容でした。著者自身も分かっていながら、様々な魔力から抜け出せないことをぶっちゃけてておもしろかった。人の行動・選択が明らかになった今、目の前にある課題に対して、自分はどうすべきか、自分の周り、組織、顧客に対してどうすべきか大きなヒントが得られた気がする。

そして、先週末食べた「しゃぶしゃぶビュッフェ しゃぶ葉」の魅力、自分の選んだメニューに妙に納得感が得られましたw こういう視点で、自分の選び方を見てみるとおもしろいかもね。行動経済学おもしろいやん。かなりおススメ本です。まずは、この動画をチェーキラ!


2012年9月8日土曜日

なぜ、あの会社は儲かるのか? ビジネスモデル編

なぜ、あの会社は儲かるのか? ビジネスモデル編 」読了。

きっかけは、会社のビジネスモデル研修を受けに行き、本を紹介されたため。

内容は、数々の特に日本企業のビジネスモデルの事例とビジネスモデルを見る視点、そして実行するにあたっての課題が書かれた本。

細かいビジネスモデルの分析までは踏み込んでいないが、豊富な事例は参考になる。自らの業界だけではなく、異業界のモデルを自業界へ取り入れるというのが結果的に多い。本当に新規のビジネスモデル構築というのは難しいしハードルも高いため、まずはきっかけとしては異業界を勉強してみるのもよい気がする。

サービスをてこにする、顧客・ステークホルダーとのWINWINを築く、顧客価値と経済性の両立、なかなか勉強になりました。そして、他社が真似できない継続的に優位に立てる強み・武器はなんなのかICTの分野で考えてみようと思う。今の延長やってても未来はないので、さっそく企画案考えてみるか。顧客の声からスタートで。

2012年9月5日水曜日

鬼平犯科帳

少し切り替えて、今回は時代小説。きっかけは友人エムのおススメと、明治時代から少し遡り、江戸時代の人々の生き方、文化を勉強し、少しは幅を広げるということで「鬼平犯科帳〈1〉 (文春文庫)」24巻セット大人買い。早速1巻目読了。ちなみにテレビドラマは全く見てなかったので事前情報0です。

鬼平こと長谷川平蔵は、幕府の火付盗賊改方(ひつけとうぞくあらためがた)という職。特別警察の長官です。今の警察の偉い人は事件の捜査・パトロールで現場を訪れないけど、鬼平は部下に任せるだけではなく、自分でも江戸の街をぶらつき自らの嗅覚で盗賊を捕まえる。その取り調べは鬼のごとく(五寸釘に蝋燭!)、決断が早く即逮捕!そして情にも熱い。若い時は相当やんちゃだったようですな。悪さをしてきたからこそ、人の心の痛みが分かるということか。そして、その行動は部下や元盗賊達を引きつける。

武士は刀を持っているから切り合い、敵討でしょっちゅう血が流れる。そして悪い盗賊は、一家皆殺しにしてまで金品を奪う始末。江戸はまぢですげ~時代や・・・。そして、よく登場する料理シーン。蕎麦屋多いね~。天ぷらも軍鶏鍋もうまそう。日本酒でぐいっといきたいものです。

2巻目以降、続きが楽しみになってきた!

2012年9月2日日曜日

35歳の教科書

35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画 」読了。
きっかけは、自分が今まさに35歳ということと、先日お会いした藤原さんのHP「藤原和博のよのなかnet」読んでたらおもしろそうなタイトルの本があったので。

キーメッセージはやはり脱正解主義。坂の上の坂は55歳までにやるべきことという内容だったが、今回は35歳に向けてこれからの人生戦略について書かれていた。内容は、先日読んだ「坂の上の坂」とだいたい同じかな。

これから50年続く坂の上の坂を楽しく登っていくために、少しずつ戦略的に、真面目に考えて実践してみたい。ちなみに、継続すればそれが自分の武器になるということで、最近実践していること。

 ・テレビは基本やめた。
 ・読書時間を増やした。
 ・ジョギングをキーに積極的にコミュニティに参加し始めた。

さぁ、もがいて、悩んで進んでいくか!

イノベーションのジレンマ

ドラッカーでマネジメントの基本原則を学んだ。マーケティング(顧客の声)とイノベーション(新しい満足)だけが成果をもたらすという。そのイノベーションというキーワードで、おっ!という内容の本があったので読んでみた。「イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press) 」読了。

内容は、過去の企業の事例(特にハードディスク業界)を元に、数々の企業の失敗した原因を分析し、その分析から失敗しないための解を提言している。

キーメッセージは「優れたマネジメントの基本原則は決して間違いではないこと。持続的イノベーション・破壊的イノベーションを理解すること。理解したうえで破壊的イノベーションと調和すること」といった所か。ドラッカーのマネジメントを読んだ後読むと理解がしやすいように思える。

イノベーションにも持続的と破壊的がある点。そして優良な企業は、基本原則に基づいたマネジメントをしている(持続的だ)からこそ、破壊的イノベーションに対応できない歴史を繰り返している点。そして、その対処法がある点。と、目からうろこの内容でした。これも自然の法則なのですな。自分自身の判断の一つとしたい。

また、今後の、電気自動車、LCC(飛行機)、SSD(ディスク技術)、クラウドコンピューティング(情報技術)等々、各企業が破壊的イノベーションであろう技術に対して、どういう経営判断をしていくかという観点で経済記事を見ていくとますますおもしろそうだ。

2012年8月29日水曜日

論語なう

渋沢栄一の「論語と算盤」を読んで、気になっていた論語。成毛眞ブログでも取り上げられていたので買ってみました。「論語なう ~140文字でわかる孔子の教え~ (マイナビ新書) 」読了。

論語は2500年前のツイッター。孔子の言動をその弟子たちが100~200文字位で残したという。右側ページに”つぶやき”が書かれていて、左側ページにその解説がある。解説は、当時の時代背景や孔子の人生観、弟子たちの性格等などが分かりやすく書かれており、個人的にはまった!かなりおススメです。



特にグサッと刺さったつぶやき3つをメモっておこう。

「子曰く、これを知る者はこれを好む者にしかず。これを好む者はこれを楽しむ者にしかず。」

どんなことでも、知識をもっているだけのやつは、好きでやっているやつには勝てない。好きでやっているやつは、楽しんでやっているやつには勝てない。
⇒そうだ!仕事もプライベートも人生楽しまないとね!


「子貢曰く、君子もまた悪(にく)むことあるか。子曰く、悪むことあり。人の悪を称するものを悪む。下流にいて上を訕(そし)る者を悪む。勇にして礼なき者を悪む。果敢にして塞がる者を悪む。」

おれにも嫌いなやつっているよ。人の陰口ばかりするやつ。責任がなんにもないポジションにいながら、責任を負って仕事をしている上司の批判ばかりするやつ。ポジティブ思考だとかいって周りのことを考えないやつ。即断即決するけど、実はちゃんと考えてないやつ。こういうやつは嫌いだね。
⇒俺流すぎるのは良くないね・・・。猛省。相手の想いを意識する、ですハイ。。


「冉求曰く、子の道を説(よろこ)ばざるにあらず。力足らざるなり。子曰く、力足らざる者は、中道にして廃す。今女(なんじ)は画(かぎ)れり。」

弟子の冉求が言うんだよ。「私は先生の道が間違っていると思っているわけではありません。ただ力不足なのです」。そんなことないよな。まず実行してみて、力不足の者は途中で挫折するだけ。冉求、おまえはさあ、やる前から自分で自分の限界を決めてない?
⇒いつの間にか自分で自分の限界を決めて消極的になってないか。バランスだと思うが、チャレンジ精神で行動してみるぜ!

2012年8月26日日曜日

坂の上の坂

坂の上の坂」読了。

きっかけは、生藤原和博(元リクルート、元杉並区立和田中学校長のさだまさし^^)を会社のワークショップで見たから。ワークショップでは、正解主義(情報処理力)から修正主義(情報編集力)へのモードシフト、そしてバランスが大事ということを学んだ。この本にも各所にちりばめられており、やはりキーメッセージは脱正解主義。明治時代に確立された価値観(正解主義)から脱することが重要という内容。そして、夫婦で55歳以降の約30年にわたる非常に長い人生を楽しく、自ら坂をつくりながら生きていくには今何をすべきか、具体的なヒントが得られる内容でした。

 まずは、自分は●●ができる人間ですと堂々と言えるよう、自らの棚卸をし、会社をいい意味で利用しつつ日々アクションしようと思う。

昭和史 1926-1945

幕末(竜馬がゆく)、明治(坂の上の雲)と熱い旅をしてきた上で、やはり知っておかなければいけないと思い「昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー) 」読了。

67年前(つい最近じゃん!)、日本は戦争をしていた。どういう時代背景で太平洋戦争を始め、そして降伏したかわかりやすく書かれており、駆け足ながらも理解できた。各戦いの分析として「失敗の本質」を読んだ上で、昭和史を読んだのでより理解しやすかったように思える。負の歴史に目をそむけず、その歴史から学び、次にどう生かしていくべきか、考えさせられる一冊でした。

いろいろあるが、著者のキーメッセージは「国民的熱狂をつくってはいけない」。池上さんの番組でもやっていたが、マスコミが日本国民を煽り、感情論で国民一体で戦争につき進んでいく。一度火がつけばその火はなかなか消せない。少しでも否定的な発言をすれば、非国民となる。なんでこんなことしたんだろ、と昭和史には理解に苦しむ事件・判断が数多くあるが、”熱狂”がその判断を狂わせたということか・・・。

各国いろんな意図があり、仮想敵・仮想争いを作り、自国民を煽る手法は最近でも多いよね。
 ・中→尖閣諸島による反日。政府に対する不満のガス抜きか。
 ・韓→竹島・従軍慰安婦等による反日。これで与党の支持率UPにつながる?
 ・露→北方領土。内政の安定化と強い露のアピールか。
 ・米→大量破壊兵器があるといって始めたが無かったイラク戦争。
     常に戦争をしていないといけない病。いたるところで火種を探している。

「冷静かつ理性的な判断を」「マスコミには気をつけろ」、これが昭和史(1926-1945)から改めて学ぶべきことですな。

2012年8月19日日曜日

ジャパンPGAゴルフクラブ

5月以来のゴルフ@ジャパンPGAゴルフクラブ。今回は真夏ということもあり、家族にも時間的にうれしいアーリーバード。朝5時スタートのスループレイで10時終了、12時家着という感じでした。

広いコースなんだけど、前半はめっちゃアゴの高いバンカーに悩まされ、後半はお池はまりました。。近年まれにみる残念なスコア、今回もダボ(108)切りならずです・・・。反省点は、肩の力が入りすぎてしまったことかな。何事も平常心平常心。



(OUT)123456789
YARD4131824903253323651343385113090
PAR43544434536
スコア78776956661
パット23222312118
バンカーイン× × × × × ---
ペナルティ発生× × × × × × × ---
(IN)123456789
YARD3324143654761463904181534793173
PAR44453443536
スコア76584776656
パット22221222217
バンカーイン× × × × × × × × ---
ペナルティ発生× × × × × × ---

2012年8月16日木曜日

企業参謀

最近新装版が出ているようだが、文庫本の方の大前研一著「企業参謀 (講談社文庫) 」読了。

「参謀とは、軍隊などの軍事組織において高級指揮官の幕僚として、作戦・用兵などに関して計画・指導にあたる将校の役職(byWikipedia)」

企業参謀とは、企業(大小あるけど自分の事業、仕事ととらえればよい)の頭脳中枢として戦略を作り出し、ラインに実行させる人。株式会社の社員である以上、会社の目標を達成するために、自分の事業に責任を持ち、戦略を練りオペレーションし、成功させ、会社に、株主に、社会に貢献していく必要がある。その企業参謀としての心構えと戦略の思考プロセスが書かれた本。図が豊富でりページ数も多くないのでさらりと読める。これで470円は安すぎるぜ!

感想。なんと私の生まれる前の今から37年前!?(1975年)に書かれた本らしいが、今読んでも全く色あせない内容。30歳の時に書いたというからさらに驚きだ。事例の古さは多少あるが、頭を使って食っていくサラリーマン必読の本だろう。ものの本質は何か、記憶ではなくファクトをもとに論理的に分析し、戦略を立てる。答えのない時代だからこそ「問題解決型思考」が必要ということだろう。私もサラリーマンの基本ベースがまだまだ未熟なので、日々磨かんといかんです、はい。。

戒4「制約条件に制約されるな」が心に刺さったので、自分の言葉でメモしておく。 できない言訳ばかりごちゃごちゃ考えるな、じゃぁどうすればできるかをまず考えよ。

悩んだら、今一度、この本(原点)に帰ることにしよう。

2012年8月14日火曜日

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

渋沢栄一をキーワードに出てきたドラッカー。もしドラブーム以来ですが、一度原点に立ち戻るということで「マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則 」改めて読んでみました。

・マネジメントは、①組織の使命を果たす、②働く人たちを生かす、③社会に貢献する役割がある。
・マーケティング(顧客の欲求は何か)とイノベーション(新しい満足を生み出す)だけが成果をもたらす。・われわれの事業は何か、顧客は誰か、われわれの事業は何であるべきか。
・そして、マネージャーには根本的な資質が必要である。真摯さである。

まさに、渋沢の道徳(論語)を持ちつつ利益を算盤をはじく、これやね。そしてこの夏、我が家=事業体とみなして、私(CEO兼COO)が我が家の使命について考えてみたい。何かよりいい方向に向かっていくかも!あ。ちなみに我が家のCFOは完全ヨメですが、これも意思決定のスピードを早くするということで、財務責任と権限を委譲しているという理解です・・・(^^;汗)

2012年8月13日月曜日

弾言 成功する人生とバランスシートの使い方

弾言 成功する人生とバランスシートの使い方 」読了。

30分くらいでさらりと読める本。当たり前と言った内容なんだけど、時は金なり。金の節約より無駄な時間を節約せよ。有限の時間を如何に工夫して使うか。資産=負債+資本 を カネ=モノ+ヒト に置き換えバランスシートに例えた語り口はおもしろかったです。

モノの時代からヒトの時代に移り変わってきた世の中、要所要所の大事な決断を下し、行動するためにも、じゃんじゃか隙間時間に読書しまっせ。さぁ思い切り楽しもうっと!!

2012年8月12日日曜日

現代語訳 論語と算盤

現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書) 」読了。

きっかけは、PRESIDRNT2012.4.30号の成毛眞さんのコメントが興味深かったから。「もちろん本田宗一郎や盛田昭夫が目の前にいたらすごい人なのだと思うけど、明治時代の渋沢栄一なんてもっとすごかった。何しろ日本の上場企業の五分の一ぐらいをひとりでつくっちゃったんだから。」王子製紙、東京海上火災、日本郵船、東京電力、東京ガス、帝国ホテル、サッポロビール、JR、日本商工会議所、日本証券取引所などなど、その数約470社を設立。一橋大学、早稲田大学、同志社大学、日本女子大学、二松学舎などなどの創設に関与。明治神宮の造成計画にも関わったすげえ人。あのドラッカーも絶賛した人みたいです。すげえ事業家がいたもんだ!

感想。思想とエネルギッシュな行動力、まぢあつすぎる。この本のタイトル「論語(孔子、彼の根幹の思想)と算盤(ソロバン、これからの世の中利益を得なければならない)」が全てを物語っている。一見かけ離れたこの2つを一致させることが大事と説いている。

当時、岩崎弥太郎(竜馬がゆくでもおなじみ、三菱財閥創始者)が栄一と手を組もうとしたらしい。岩崎が考えていたのは富の独占。栄一は自分が金儲けする気は毛頭ない。いろいろな事業をおこして、大勢の人が利益を受けることで、国全体が富むことになる。と岩崎に反論しその場を去った。スゲー、ブレないーー!!「経営の本質とは責任に他ならない」、「社会貢献してこそ、その存在に意味がある」を貫き通している。ドラッカーと同じ、というか早くに気付き実践しとるということですな。

竜馬、諭吉といい、幕末・明治にはすごい人がおるもんや。思想の軸がブレずしっかりしていること、そしてDoする行動力ほんと見習うことが多いですわ。

※今後は、この本にも登場してきた、儒教、朱子学、徳川長期政権あたりを旅してみようかの。

2012年8月7日火曜日

人物破壊 誰が小沢一郎を殺すのか?

人物破壊 誰が小沢一郎を殺すのか? (角川文庫) 」読了。

なんとなく「小沢一郎=悪人」て感じしない?なぜそう思ってしまうのか。また、彼をめぐる一連の騒動の背景には何があるのか。予想通りそういうことか、が感想。
日本を支配する非公式権力について客観的に分析した本。

検察の暴走、メディア・マスゴミによる情報操作、大ボスの米国。そして、出る杭(秩序を乱す脅威)はスキャンダルで打たれる。悲しきかなこれが現実。多くは語るまい、是非読んで政治の動きに関心を持つべし、ちゅうことかな。これで新聞の見方が大きく変わってくる。

※橋下さんも気を付けてください!

2012年8月5日日曜日

失敗の本質―日本軍の組織論的研究

オリンピックばかり見ている毎日ですが、一応夏休みでそろそろ終戦ネタが増えてきそうなので読んでみました。「失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫) 」読了。

日本帝国軍が戦って敗れた6事例(ノモンハン事件、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、レイテ海戦、沖縄戦)をもとに、その失敗を分析し、われわれ企業戦士への教訓が書かれた本。戦史の勉強になるだけでなく、その失敗を客観的に、米国と対比しながら深堀、分析している点がおもしろかった。

「環境の変化に合わせ自らの戦略・組織を主体的に変革する組織であること(自己革新能力)」がキーメッセージ。

日本帝国軍は、日露戦争での成功体験から最後まで脱却できなかったということみたいです。日露戦争の203高地を”気合で”攻め落とした乃木陸軍(白兵主義)や、世界最強バルチック艦隊に圧勝した東郷・秋山海軍(艦隊決戦主義)にさかのぼるらしい(ここら辺りは、「坂の上の雲」を見ていたので理解しやすかった)。陸軍は火力・戦車中心の機械化が必要、海軍は航空主兵が必要と分かっていても、その雰囲気・空気を崩せない組織文化があったとのこと。極度に環境適応しすぎて、新たな外部環境への適応ができにくくなっていたということみたいです。

似たような話よく聞くね(わが社もそうかも)。少なくとも私の仕事は、精神主義だけではなく、合理・客観主義でいきたいものです。ITの世界では、オープン化、クラウド化、グローバル化と外部環境がめまぐるしく変わっているので、適応しながらやっていくか。ただ適応だけだとイノベーションが起きないので、そこは様々な人たちとのコミュの中から仕組みを創りだしていきたいものです。

僕の夏休み2012

僕の夏休み2012(7月28日~8月5日)ということで、まとめてみた。
基本オリンピック三昧でしたが、あちらこちら行きました。

■保養所(7月31日~8月1日)
1泊2日だけど会社の保養所@城ヶ崎。飯も露天風呂もよかったぜ。

行きの箱根湯本@はつ花のおそば

保養所の夕飯。ビールで乾杯!
2日目。城ヶ崎のつり橋より。こえー。
2日目。昼飯。やっぱりふじいちでしょ。鯛の丸焼き。

■おうちでプール&水花火@六本木ミッドタウン(8月2日)
プールを購入したので、おうちでやってみた。ちょっとビビり気味の娘。
六本木ミッドタウンへ行って水花火とやらを見てきた。なかなか幻想的でよかった。

■12時間マラソン@国立競技場に参加(8月3日~4日)
・「フライデーナイト・リレーマラソンin国立競技場(8/3-4)」12時間の部に参加。ふくらはぎ肉離れのため、残念ながら4kmくらいでリタイヤ・・・。そして、連続ジョギング記録も失いモチベ↓
ただ、大会はめっちゃ盛り上がって楽しかった!やっぱ、チーム一丸でタスキをつなぐのいいね。