2019年4月30日火曜日
さよなら平成。こんちゃ令和。
大晦日?みたいな雰囲気かつ大雨なので今日は完全に大掃除モードでした。10年間放置していた段ボール群を片付けた。懐かしいCDやら昔の提案資料や設計資料の紙を発掘。
そして、なんとなく30年振り返って重ね合わせてみる。平成と共に歩んできたって感じですかね。元号が変わっても世の中大きくは変わらんと思うが、これからもよろしゅう。
出所:日経新聞
2019年4月21日日曜日
平成31年度春期データベーススペシャリスト受験記
学習履歴(約50時間)
・1日1問メール:午前Ⅱを学習 (約2分x60日=120分=2時間)※edifist
・Web動画学習(講義:約10時間+演習:約8時間=18時間)※TAC
・公開模試:午前Ⅱ〜午後Ⅱ(5時間)※TAC
・公開模試動画解説(1時間)※TAC
・合格トレーニング+過去問(午前Ⅱ:7時間(7回)+午後Ⅰ:12時間(12回))※TAC
・当日朝追込:合格テキストでSQLを一気に記憶と公開模試動画確認(2時間)
→3月〜4月中旬まで約1ヶ月半。平均1時間/日は勉強(今回はマジです)。昨年はぶっつけの公開模試の結果がやばくて超絶追い込んだが、今回は3月21日の公開模試に照準を合わせた。結果、模試の判定はA判定キターーー!ただ、その後気持ちがうまく乗らずちょっとだらっと過ごしたのが反省点。
で、試験後の感想と一部結果。
午前Ⅱ(マーク式40分)…まぁここは無難に。
→自己採点結果:17/25=68%
80%超えを狙っていたがお初の知識問題はことごとく外す。危なかった(汗)
午後Ⅰ(記述式90分)…3問の中から2問選択。DB理論が出る問1(データベース設計)は必須で選択。約40分で無事仕上げる(完投)。お次は問2(データベースでのトリガの実装)と問3(部品表の設計及び処理)で悩むも、部分点が取りやすそうな問3を選択。一応40分完投。残り10分でざっと全体を見直して完了。
→昨年とは違い練習量が身になったか。6割は越えるやろ。
午後Ⅱ(記述式120分)…2問の中から1問選択。迷うことなくデータベース理論の問2(製パン業務)を選択。定石どおり問題を読みながら解答を都度書いていくパターンで最後まで回答。100分位で全体は埋めてみた。その後、空白部分や微修正等実施。問題がボリューミーなため問題をしっかり読み直す気力はない。
→手強いパン屋さんやった。設問2はかなり怪しいが部分点狙いで埋めた。完投したし6割越えると信じている!
総括
全般的に完投はできる問題。時間制約のある中で効率よく集中力を切らさずやりきる元気が必要。あとは結果を待つのみ。
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