論語なう

渋沢栄一の「論語と算盤」を読んで、気になっていた論語。成毛眞ブログでも取り上げられていたので買ってみました。「論語なう ~140文字でわかる孔子の教え~ (マイナビ新書) 」読了。

論語は2500年前のツイッター。孔子の言動をその弟子たちが100~200文字位で残したという。右側ページに”つぶやき”が書かれていて、左側ページにその解説がある。解説は、当時の時代背景や孔子の人生観、弟子たちの性格等などが分かりやすく書かれており、個人的にはまった!かなりおススメです。



特にグサッと刺さったつぶやき3つをメモっておこう。

「子曰く、これを知る者はこれを好む者にしかず。これを好む者はこれを楽しむ者にしかず。」

どんなことでも、知識をもっているだけのやつは、好きでやっているやつには勝てない。好きでやっているやつは、楽しんでやっているやつには勝てない。
⇒そうだ!仕事もプライベートも人生楽しまないとね!


「子貢曰く、君子もまた悪(にく)むことあるか。子曰く、悪むことあり。人の悪を称するものを悪む。下流にいて上を訕(そし)る者を悪む。勇にして礼なき者を悪む。果敢にして塞がる者を悪む。」

おれにも嫌いなやつっているよ。人の陰口ばかりするやつ。責任がなんにもないポジションにいながら、責任を負って仕事をしている上司の批判ばかりするやつ。ポジティブ思考だとかいって周りのことを考えないやつ。即断即決するけど、実はちゃんと考えてないやつ。こういうやつは嫌いだね。
⇒俺流すぎるのは良くないね・・・。猛省。相手の想いを意識する、ですハイ。。


「冉求曰く、子の道を説(よろこ)ばざるにあらず。力足らざるなり。子曰く、力足らざる者は、中道にして廃す。今女(なんじ)は画(かぎ)れり。」

弟子の冉求が言うんだよ。「私は先生の道が間違っていると思っているわけではありません。ただ力不足なのです」。そんなことないよな。まず実行してみて、力不足の者は途中で挫折するだけ。冉求、おまえはさあ、やる前から自分で自分の限界を決めてない?
⇒いつの間にか自分で自分の限界を決めて消極的になってないか。バランスだと思うが、チャレンジ精神で行動してみるぜ!

0 件のコメント:

コメントを投稿