2022年8月28日日曜日

BackToTheFuture〜ヒルバレーの街の模型を作ってみた。

 大好きな映画「#BackToTheFuture」。エメット・ブラウン博士(ドク)が一晩で作ったヒルバレーの街の模型(A2サイズ版)を作ってみました。きっかけは、夏休みに見たシネオケで #BTTF 熱が高まったのと、岡田斗司夫さんが模型作っており、同じの欲しいと思ったんで。

↓卓球台上の模型で未来への帰し方説明シーン。

■完成物

■制作時間:約14時間位(約2時間x7日位)

■主に使ったもの(1,500円位)
 ・オリオン イラストボード(FK-B2 208)(540円)…緑の卓球台用。A2がなかったんでB2を切った ※世界堂
 ・スチレンボード 1mm厚(B4:7枚入)…建物用 ※家にあった
 ・スチレンボード 2mm厚(B4:7枚入)…建物用 ※家にあった
 ・スチのり…スチレンボード貼付用 ※家にあった
 ・ホームワイヤー 20Mx16M(160円)…時計台と電灯のケーブル用 ※世界堂
 ・ミニ容器x6とラムネx2(400円)…公園オブジェ用 ※ダイソー
 ・紙粘土(220円)…ミニ容器を白くする用 ※世界堂
 ・その他マスキングテープ白、ビニールテープ白、爪楊枝、釘等

■設計図

■制作方法
 図面通りにカッターでスチレンボードを切って、スチのりで貼ったりして建物を作成。あとは土台に建物を配置してみて、高さは1cm低くしたり、建物は多少移動したり、全体のバランス見ながらアレンジしたと思う。電柱は爪楊枝3本を束ねて柱にした。ミニ容器は白くするために紙粘土で覆った。

<参考>岡田斗司夫チャンネル