2026年10月6日火曜日

<備忘録>自動録音された推しのラジオを外出先からiPhoneで聴く

以前、Raspberry Piに「rfriends3」を導入して、WEBラジオを自動録音できる環境を作りました。これで毎週決まった時間に放送される推しのラジオを、Raspberry Piが勝手に録音してくれるようになりました。
めでたしめでたし。……だったのですが、人間というものは便利になると、さらに欲が出てくるものです(笑)。

「せっかく自動録音しているんだから、外出先からiPhoneですぐ聴きたい!」

Raspberry Piは自宅のLAN内に置いてあります。Sambaで共有しているので、自宅にいればiMacやiPhoneから録音ファイルを開くことができます。しかし外出中はそうはいきません。そこで、

Raspberry Pi → iMac → iCloud Drive → iPhone
 
というルートで、録音されたファイルをiCloud Driveへ自動コピーしてしまうことにしました。Raspberry PiからiCloud Driveへ直接コピーできれば一番シンプルなのですが、LinuxからiCloud Driveを扱うのはいろいろ面倒そう。だったら、iCloud Driveとの同期はiMacにやらせればええやん!という、若干無理やりな方法です(笑)。しかも録音をコピーするためだけにiMacをずっと起動しておくのも嫌なので、

必要な時間になったらiMacを勝手に起こす → iCloudへコピー → 終わったらまた寝てもらう
 
ところまで自動化してみました。最終的な構成はこんな感じです。

WEBラジオ
   ↓
Raspberry Pi
   │ 自動録音
   ↓
Samba
   ↓
iMac
   │ 自動起動
   │ 録音ファイルを自動コピー
   ↓
iCloud Drive
   ↓
iPhone
   │
   └→ 外出先から再生!
ざっくりステップ
 <STEP1> Raspberry Piの録音ファイルをiMacから確認する
 <STEP2> iCloud Driveに録音保存用フォルダを作る
 <STEP3> 録音ファイルを自動コピーするスクリプトを作る
 <STEP4> LaunchAgentで毎日決まった時間に実行する
 <STEP5> Sambaをログイン時に自動マウントする
 <STEP6> iMacを決まった時間に自動で起こす
 <STEP7> コピーが終わったらiMacにまた寝てもらう
 <STEP8> 外出先からiPhoneで聴く!
 
詳細は以下。 
 
<STEP1> Raspberry Piの録音ファイルをiMacから確認する
まず前提として、Raspberry PiでWEBラジオを自動録音できるところまでは、前回の記事で構築済みです。Raspberry Piの録音データはSambaで共有しており、iMacからは、
/Volumes/smbdir/
としてアクセスできるようにしています。WEBラジオの録音ファイルは今回、
/Volumes/smbdir/usr2/webradio/jcba/
以下に保存されています。録音されるファイルはM4A形式。まずはiMacのターミナルから、
ls -lt /Volumes/smbdir/usr2/webradio/jcba/
などを実行して、録音ファイルが見えることを確認します。ここまでできれば、Raspberry Pi → Samba → iMacまではOKです。
 
<STEP2> iCloud Driveに録音保存用フォルダを作る
続いて、録音ファイルを保存するiCloud Drive側のフォルダを作ります。今回はiCloud Driveの「ドキュメント」以下に、
fmmiki
というフォルダを作りました。macOSから見ると、
$HOME/Library/Mobile Documents/com~apple~CloudDocs/ドキュメント/fmmiki
になります。まずは手動でコピーできるか確認。
cp "/Volumes/smbdir/usr2/webradio/jcba/録音ファイル.m4a" \ "$HOME/Library/Mobile Documents/com~apple~CloudDocs/ドキュメント/fmmiki/"
コピー後、iPhoneの「ファイル」アプリから、
iCloud Drive └ ドキュメント └ fmmiki
を開いてみます。おお!Raspberry Piで録音したM4AファイルがiPhoneから見える!もちろん、そのままiPhoneで再生することもできました。これで、
 
Raspberry Pi → iMac → iCloud Drive → iPhone
 
というルートそのものは成立しました。
 
<STEP3> 録音ファイルを自動コピーするスクリプトを作る
手動コピーでは意味がないので、次は自動化します。iMacに、
~/bin/fmmiki_to_icloud.sh
というシェルスクリプトを作りました。中身はこんな感じ。
#!/bin/bash PATH=/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin export PATH SOURCE="/Volumes/smbdir/usr2/webradio/jcba" DEST="$HOME/Library/Mobile Documents/com~apple~CloudDocs/ドキュメント/fmmiki" LOG="$HOME/bin/fmmiki_to_icloud.log" log() { echo "$(date '+%Y-%m-%d %H:%M:%S') $1" >> "$LOG" } log "START" # Sambaが接続されていなければ終了 if [ ! -d "$SOURCE" ]; then log "SKIP: Samba not mounted" exit 0 fi # 最新のM4Aを1本取得 LATEST=$(ls -t "$SOURCE"/*.m4a 2>/dev/null | head -1) # M4Aがなければ終了 if [ -z "$LATEST" ]; then log "SKIP: No M4A file" exit 0 fi # 録音中のファイルを避けるため、更新から5分以内なら終了 NOW=$(date +%s) MODIFIED=$(stat -f %m "$LATEST") AGE=$((NOW - MODIFIED)) if [ "$AGE" -lt 300 ]; then log "SKIP: Latest file is too new (${AGE}s)" exit 0 fi FILENAME=$(basename "$LATEST") # iCloud側にすでに存在する場合 if [ -e "$DEST/$FILENAME" ]; then log "SKIP: Already exists: $FILENAME" exit 0 fi # 最新の1本をiCloudへコピー log "COPY: $FILENAME" if rsync -a --ignore-existing "$LATEST" "$DEST/"; then log "SUCCESS: $FILENAME" else log "ERROR: rsync failed: $FILENAME" exit 1 fi
ポイントは、単純に全部コピーするのではなく、一番新しいM4Aファイルだけを対象にしていること。さらに、
  • Sambaがマウントされていなければ何もしない
  • M4Aがなければ何もしない
  • 更新から5分以内なら録音中の可能性があるので何もしない
  • iCloudに同じファイルがあれば何もしない
  • コピーに成功・失敗したらログを残す
という処理を入れています。元ファイルを削除する処理は入れていないので、万一iCloudへのコピーに失敗しても、Raspberry Pi側の録音ファイルはそのまま残ります。

<STEP4> LaunchAgentで毎日決まった時間に実行する
次はシェルスクリプトを自動実行します。macOSなのでcronではなく、今回はlaunchdのLaunchAgentを使用しました。作成したファイルはこちら。
~/Library/LaunchAgents/com.osamuchan.fmmiki-to-icloud.plist
設定はこんな感じ。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>Label</key> <string>com.osamuchan.fmmiki-to-icloud</string> <key>ProgramArguments</key> <array> <string>/Users/xxxxxxxx/bin/fmmiki_to_icloud.sh</string> </array> <key>StartCalendarInterval</key> <dict> <key>Hour</key> <integer>20</integer> <key>Minute</key> <integer>5</integer> </dict> </dict> </plist>
これで毎日20:05にスクリプトが起動します。設定を読み込み。
launchctl load ~/Library/LaunchAgents/com.osamuchan.fmmiki-to-icloud.plist
実際にlaunchdが認識している設定も確認しました。
launchctl print gui/$(id -u)/com.osamuchan.fmmiki-to-icloud
最終的には、
"Minute" => 5 "Hour" => 20
となっていればOK。なお、最初は月曜日だけ動かそうと思ってWeekdayも指定していました。ところが私の環境(macOS Catalina)で実際にテストしたところ、Macがスリープして実行時刻をまたいだ場合の動作が思ったようにならなかったため、LaunchAgent側は曜日を指定せず毎日20:05としました。Mac自体を月曜日しか起こさなければ、通常はそれで問題ありません。
 
<はまり1> macOSの権限
これで完成!……と思ったのですが、ここでハマりました(笑)。ターミナルからシェルスクリプトを実行するとSambaのファイルが見えるのに、LaunchAgentから実行すると、
Operation not permitted
となってしまいました。原因はmacOSのプライバシー設定。私のCatalina環境では、
システム環境設定 → セキュリティとプライバシー → プライバシー → フルディスクアクセス
から、
/bin/bash
にフルディスクアクセスを許可することで解決しました。これでLaunchAgentから実行したシェルスクリプトでもSamba共有を参照できるようになりました。この辺、macOSらしいところです(笑)。
 
<STEP5> Sambaをログイン時に自動マウントする
当然ながら、iMacが起きてもSamba共有が接続されていなければ録音ファイルをコピーできません。そこで、
/Volumes/smbdir
をmacOSのログイン項目に登録しました。再起動後、
ls /Volumes
を実行して、
Macintosh HD smbdir
と表示されることを確認。これでMacへログインすると、Raspberry PiのSamba共有も自動的に接続されます。
 
<STEP6> iMacを決まった時間に自動で起こす
ここまで来ると、あと一歩。録音ファイルをコピーするためだけにiMacを一日中起動しておくのは、なんとなく気持ち悪い(笑)。そこで、macOSのpmsetを使って、必要な時間だけMacを起こすことにしました。 WEBラジオの録音時間が、
毎週月曜日 19:30~20:00
なので、
20:00 iMac起動 20:05 iCloudへコピー 20:10 スリープ処理開始
とします。設定したコマンドはこちら。
sudo pmset repeat wakeorpoweron M 20:00:00 sleep M 20:10:00
確認。
pmset -g sched
私の環境では、
Repeating power events: wakepoweron at 8:00PM Monday sleep at 8:10PM Monday
となりました。
 
<はまり2> 「wake」ではなく「wakeorpoweron」
実はここでもハマりました(笑)。最初は、
wake
を指定していました。ところが実際にMacをスリープさせて実験すると、期待したように通常のWake状態にならず、LaunchAgentが動きませんでした。そこでpmsetのマニュアルを確認して、
wakeorpoweron
に変更。すると、Macが自動的にWake → 5分後にLaunchAgentが自動実行するところまで確認できました。テスト時のログはこちら。
2026-10-05 22:15:03 START 2026-10-05 22:15:03 SKIP: Already exists: ...
この時はすでにコピー済みだったのでSKIPになっていますが、重要なのは、人間がMacに一切触っていない状態でLaunchAgentが起動したこと。これでいけそうです。
 
<STEP7> コピーが終わったらiMacにまた寝てもらう
最後は自動スリープ。pmsetで20:10にsleepを設定しています。面白かったのは、私の環境では20:10になった瞬間にいきなりスリープするわけではありませんでした。スリープ予定時刻になると、

「このコンピュータは自動的にスリープ状態になるようにスケジュールされています」

という画面が表示され、カウントダウン開始。実際にテストしたところ、約10分後に自動的にスリープしました。したがって現在は、
19:30 Raspberry Pi 録音開始 20:00 Raspberry Pi 録音終了 20:00 iMac 自動Wake 20:05 LaunchAgent起動 Samba → iCloud Driveへ自動コピー 20:10 scheduled sleep発動 20:20 iMac 自動Sleep
という流れになっています。録音終了からコピーまで5分、コピー開始からscheduled sleepまで5分、さらに実際のSleepまでは約10分。M4Aファイル1本をコピーするには十分な余裕があります。
 
<STEP8> 外出先からiPhoneで聴く!
ここまで設定すれば、人間がやることはほとんどありません。毎週月曜日になると、
WEBラジオ ↓ Raspberry Pi ↓ 自動録音 Samba ↓ iMac ↓ 自動Wake ↓ 自動コピー iCloud Drive ↓ iPhone
と勝手にファイルが流れていきます。そしてiMacは用事が終われば、また勝手に寝ます(笑)。外出先ではiPhoneの「ファイル」アプリからiCloud Driveを開くだけ。これで、自宅に帰らなくてもRaspberry Piで録音された推しのラジオを聴ける!
 
<まとめ>
ということで、
「Raspberry Piで自動録音した推しのラジオを、外出先からiPhoneですぐ聴きたい」 
というだけの話だったのですが、気がつけば、
Raspberry Pi + Samba + shell script + launchd + pmset + iCloud Drive
という、なかなか壮大な仕組みになってしまいました(笑)。でもこれがなかなか楽しい。 
 Raspberry Piは録音担当。 
 iMacは必要な時間だけ起きてファイル転送担当。 
 iCloud Driveは外出先への受け渡し担当。 
 iPhoneは再生担当。
それぞれが勝手に仕事をしてくれます。

2026年9月28日月曜日

<備忘録>rfriends3で推しのラジオ録音の自動化

最近、とある推し活をしておりまして、推しの出るラジオを自動録音したくなりました。このラジオはWEBラジオ(JCBA)なんですが、radikoでも無く、アーカイブも残らず、リアルタイムに聞かないといけないです。今までは、後で聞き直すために、気合と根性でiPhone2台でメモ機能を使ってアナログ録音していましたが「放送時間には待機しておかないといけない」「音声はアナログなので静かにしておかないといけない」という辛さがありました。推しのためならそんな労力なんて大した事ないかもしれませんが、毎週ですし、予定があると再放送を聞くまでもどかしい時間となります。 
とある方に「Linuxでラジオ録音できるよ」と言われサイトを教えてもらいました。そういえば、我が家にはお遊び用のラズパイがあることを思い出しました。実際に私が試した内容を簡単に備忘録残します。結論から言うと録音の自動化に成功しました。ラズパイとSDカードある前提でAIと相談しながらの作業時間:約2時間半でした。あくまで録音データは個人用途です。

<前提> 
・(既に保有済)ラズパイ関連キット(2021年に買っていた)
   RaspberryPi 4 4GB(2021年当時amazonで6,875円→今だと22,000円!?)
   マイクロSDカード32GB(2021年当時amazonで851円)
   ラズパイ用ケース+電源ケーブル(2021年当時amazonで2,099円→今だと1,999円)
・(今回追加購入)マイクロSD32GB(yahooショップで 1,257円)

<参考サイト>
 ラズパイ以外の環境もできるらしい →  rfriends3で簡単!ラジオ録音 
 
基本はChatGPTと都度相談しながら実施。エラーが出たり、つまづいたら都度AIに聞きながらがお勧めです。ちなみに、私は古いiMac(Catalina 10.15.8)のターミナルで操作しました。以下ざっくりステップ。

<STEP1> マイクロSDの初期化とイメージ書き込み
<STEP2> ラズパイの起動とアクセス
<STEP3> rfriends3アプリにアクセスし環境セットアップ
<STEP4> ラジオの録音設定を行う
<STEP5> 無線LANの設定をし有線LANをなくす 

以下、少し詳細。

2026年9月18日金曜日

スーツケースのタイヤ交換(その2)

もう1つのスーツケース (ACE)のタイヤも旅行中劣化して4つのタイヤ全て周りのゴムが取れてボロボロになった。前回のDIYと同様キャスター自体の交換で対応しようと思ったら、どうもACEは車軸のネジが固定されており、六角とかでも取れない機構になっておる。なぬ。AIに相談してみる。
A)ACEの正規店に出す(約16,720円)
B)業者に出す(約10,000〜13,500円)
C)DIYで対応する
 
ほう…。とりあえずC)でやってみてダメならA)B)を考える作戦に出ることとした。
 
1)既存タイヤの大きさチェック
  既存のタイヤの直径を測る。約4cmでした。
 
2)DIYパーツ購入 
 
3)ノコギリで車軸を切り取る
  1つ目を成功させるべく付属のノコギリで切ってみる。少してこずったが車軸の切断に成功!ペンチで既存の車軸を抜き取る。
 
4)タイヤ取り付け
  付属のタイヤを付けてみる。おおー!ええやん!
  付属の車軸は長いのと短いバージョンがあり、短い方がフィットしたのでそちらを採用。
  付属の六角でねじ止めして固定した。 
 
5)同様に残3を対応して完成 
  3)4)を同様に繰り返し対応し全部交換に成功。
  おおー。ええやーん!転がりが元に戻りました!
  と言うことで思ったより簡単に交換できました。 

2026年8月10日月曜日

中山カントリークラブ

毎月1日は休暇を取る個人キャンペーン発動中。
 
8月はゴルフ⛳️場所は年末に行った中山CC
家畜のいい匂いがとあるホールに漂うコース🐮 
真夏だけど31度位で太陽が隠れることも多く爽やかなコンディションでした。
 
えー結果は…
前半はパー2つとスコアも51と上々の滑り出し。おお100切れるか?!
後半は目も当てられない…まあスコアを意識したらこんなもんでしょう。いつも通りです。
 
前回115で今回114だったので、1つ成長したということで。ドライバーが芯に当たって真っ直ぐ飛び気持ちが良かったす。 
 


 
 
 

2026年7月12日日曜日

<受験記>電気通信主任技術者(伝送交換)

 半年に1回の脳トレ。今回は「電気通信主任技術者(伝送交換)」を受験。きっかけは、これから物理の時代だと感じ、電気通信工事の監督ができる国家資格にしてみました。 場所は「横浜」にしたら、明治学院大学(戸塚駅からバスで10分)になりました。※「東京」だと青学だったので次からは東京にしよかな…。

 4月に試験をまず申し込み、それからテキストを買う。 3ヶ月あれば、こんなの一発合格!と思っていたが800ページあり、分厚くてくじける。試験科目は3つあって年に2回受験できる。科目合格もOKで3年以内に3つ揃えれば良い。合格点は100点中60点以上。最も自分から遠い「法規」に絞ることにした。いわゆる法律のお勉強です。
・伝送交換設備及び設備管理(150分)
・法規(80分)
・電気通信システム(80分)
学習履歴(約25時間位)
・法規部分を読む・テキストの問題を解く(5月から1日30分ペースx45日だと思う) 
・ラスト1週間は、法規の過去問を4回分やってみる 
 →令和7年2回目法規72%、令和7年1回目法規68%、令和6年2回目法規76%、令和6年1回目法規52%。少々不安が残るが、もうええわ。

試験後の感想
午前(伝送交換設備及び設備管理150分)
 60問。ノー勉強だけどマークテストなので適当に回答。ここは受からなくても良いので気楽に。まずは肩慣らし的に受ける。90分位で回答完了。退出しゆっくりお昼ご飯タイム。
 →流石にダメ。
 
午後(法規+電気通信システム160分)
 法規は25問、電気通信システムは20問。80分x2だけど、どちらから解いても良い。もちろん法規に絞ったので法規から。さっと50分位で回答完了。電気通信システムはノー勉強だが、一応問題読んで適当に全部マーク30分。残り80分あったが、これ以上やっても意味がないので退出。
 →法規は、60点はあると信じてます。
 →電気通信システムは、流石にダメ。 
 
総括
 予定通り法規だけは突破したと思う。7月15日に回答発表。8月3日に合否発表。との事で、一旦結果を待つ。来年1月には、残り2個一気に行こうかな。そして情報処理試験と比較し、少しだけ緩い管理の試験だと思った。試験前に受験番号や名前を解答用紙に書いてもいいし、退出も荷物片付けてから試験員に解答用紙渡すし。
 
 
<追記(2026/7/15)> 
試験問題・正答が出たので、自己採点した。予定通り「法規」合格!ノー勉強の割には「伝送交換設備及び設備管理」惜しい!この調子だと来年1月は残2科目合格できそうな自信がついた。
・伝送交換設備及び設備管理 84/150=56%
・法規 68/100=68%
・電気通信システム 45/100=45%

2026年6月1日月曜日

米軍多摩ヒルズゴルフコース

えー毎月1日は休暇を取る個人キャンペーン発動中。6月はゴルフにしました⛳️今年初ラウンドです。半年ぶりや。なんといってもこのコースは自宅から30分と近いのが魅力。
 
土曜日に打ちっ放しに行って、ほどよい筋肉痛の中のプレイは、力が抜けて返って気持ちよくプレイできました。バーディ1回とパー3回はできすぎですが、それでも100切れないのが私らしくて良いと思います。
 
※直接出会わなかったですが、今日は中川大志と吉田沙保里がいたそうです。芸能人もお忍びで来るんですね。

2026年5月16日土曜日

(衝撃)ネットショッピング詐欺にあいました

まさかのネットショッピング詐欺にあいました(涙)ここに詳細を残し、少しでも被害が拡大しないことを願います。心理につけこむ巧妙な作戦。。もっと人類のいいことにその知恵を使ってほしいと思う今日この頃です。

【教訓】
ちゃんとしたプラットフォームのサイトでお買い物しましょう。
 
【経緯】★が立ち止まりポイントだったが立ち止まれず 
・とあるインディーズCDが欲しくてネット徘徊。とあるショッピングサイトにたどり着きお目当てのCDを見つける。あまり市場に流通していないインディーズで定価と同じ値段+送料込(6,175円)のためお得感を感じた。 ヤフオクとかメルカリの売買だと相場10,000円はすると思う。PayPay払いにしてしまったが、残金がなかったので銀行振込にできないかメールをする。
 
・担当からメールが届き、銀行振込OKで、ゆうちょ銀行の振込口座も書いてあった。会社名義じゃなく個人名義だったので?と思いつつも★まぁいいやと思って振込みする。この時点でもう詐欺にあっておりお金は戻ってこない。
 
・後日、商品が欠品したので返金したいとメールが来る。そんな事ある?めんどくさ。ちゃんとそれっぽい丁寧なメールが返ってきている。
●● 様

必ず内容をご確認下さい。
よろしくお願いします。商品欠品のお詫びとご注文があります.
------------------------------------------------------
先日は当店をご利用いただき誠にありがとうございます。

ご注文いただきました商品についてですが、
先日ご購入頂いた商品は、現在一時的に欠品しております。
せっかくご注文いただきましたところ大変申し訳ございません。
------------------------------------------------------
大変恐れ入りますが、下記のご注文をキャンセルさせていただきます。
できるだけ早く返金担当者にご連絡ください,弊社の公式LINEまでご連絡ください

※公式LINE(ID) : ●●●●●●

QRコード: ●●●●●●●●
------------------------------------------------------
■【ご注文内容】
******************************************************
ご注文番号: ●●●●●●
ご注文日: 2026年04月24日(Fri)

● ご注文商品
******************************************************
1 x
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● = 6,175円
******************************************************
小計: 6,175円
配送料無料オプション (配送料無料): 0円
合計: 6,175円

● お届け先住所
******************************************************
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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お返金の手続きは弊社の公式LINEまでご連絡をお願い致します。
ご希望の場合は返金いたします。
このメールに返信をお願いします。あるいはLINEのサポートに連絡します
できるだけ早く返金いたします。
大変恐れ入りますが,当店をご利用いただき誠にありがとうございます。
------------------------------------------------------  
・とりあえず担当にメールし、銀行振込したんだから、同じ銀行に振込直して欲しいとメールする。

・返金手続きはLINEで一括対応しているとのことで、早めにオンライン担当者(以下、担当A)に連絡してほしいとメールが来る。なんかLINEは宣伝のゴミだらけになるので、つながりたくないなぁと思いつつも、やらないと返金もされないのでやるしかないか★
 
・担当AとLINEのやりとりする。財務担当がしばらく休暇のため待って欲しいとメッセージが届く。なんじゃそれ。財務担当はいつ休暇から復帰するのか目処を教えてほしいと連絡するも、返事なし。ゴールデンウィーク前だったこともあるので、まぁそんな急いでもないしゴールデンウィーク後でいいかと放っておく。
 
・ゴールデンウィーク後も、担当Aから全く音沙汰ないので、当初のメール連絡先に担当Aから全く連絡が来ないんだけどとメールする。
 
・メール連絡先から返信。メール担当の名前が変わっているので?と思いつつ、担当AのLINEアカウントは使用停止になったので別担当BのLINEを紹介される。めんどくさ。たらい回し…。
申し訳ありません。

いつもお世話になっております。

以前お送りしたLINEアカウントはすでに使用を停止しております。
まだ返金を受け取っていない場合は、新しいLINEの返金担当をご案内いたします。
・担当BとLINEのやりとりを開始する。振込を証明できる証跡確認があり、とりあえず銀行口座の振込画面ショットを送る。金額確認が取れたので、返金すると連絡がある。関税の関係で銀行振込で返金はできず、PayPayで対応できるか?との事。関税ってなんじゃと思いながら、戻ってくるならなんでもええわ。PayPayの請求リンクの送り方も丁寧に画面ショットが貼られていた。
 
・担当BにPayPayの請求リンクを送る。

・担当Bから「アカウント制限」がかかり送金できないとの事。画面ショットも送られてくる。もう一度PayPay請求リンクを送り直して再度確認。何度も試したがうまくいかないと連絡があった。何それ。聞いた事ない。昨日もPayPay送金のやりとりを友達としたし、そちらの設定が悪いんでは?
・担当Bから、PayPayの本人確認はすんでいるか確認あり。済んでるって。
 
・とりあえず事象をチャッピーに聞いたら相手の問題だろうと言ったので、担当Bにこの操作をしろと伝えた。

画像のエラーは、

「PayPayアカウント制限です
お支払い先のPayPayが起動していることをご確認ください。」

となっていますね。

この表示の場合、原因は「あなた側」よりも、送金相手側のPayPayアカウントに一時的な制限や状態異常があるケースが多いです。

考えられる主な原因は以下です。

  • 相手が長期間PayPayを起動していない

  • 相手のアプリが古い

  • 相手側で本人確認未完了 or 再確認要求中

  • 相手アカウントに一時制限

    • 短時間の大量送金

    • 不審検知

    • 端末変更直後

  • 相手が電話番号変更後で認証が不完全

  • 相手のPayPay残高機能が制限中

特に今回のメッセージは、

「お支払い先のPayPayが起動していることをご確認ください」

と出ているので、

  1. 相手にPayPayアプリを開いてもらう

  2. 一度ログイン状態を確認

  3. アプリ更新

  4. 数分後に再送

で直ることがかなりあります。

また、送金リンク経由の場合は、

  • 古いリンク

  • 期限切れ

  • 別端末で開いている

でも起きます。

相手に確認してもらうポイントとしては、

  • PayPayを普通に開けるか

  • 残高表示されるか

  • 「アカウント確認してください」等の表示が出ていないか

  • SMS認証を求められていないか

あたりです。

もし相手が
「最近機種変更した」
「電話番号変えた」
「久しぶりに使う」
のどれかなら、かなり可能性高いです。

・担当Bからどうしても解決できないので、販売者Cに変わるので直接やりとりしてほしいと連絡あり。はぁ。そして販売者Cの別LINEへ誘導される(また、たらい回しかよ)
 
・販売者Cに改めて経緯と、6,175円返金して欲しいと連絡する。
 
・そうこうしている間に、なぜか当初の担当Aから連絡が来る。あれ?LINE使用停止なんじゃないの?よくわからんが担当Aに担当Bとやりとりしてると伝えるとそんな従業員はいないと言われる(どういうこと???)。お前が連絡くれないから担当Bとやりとり開始したんだとキレる。 
 
・担当AにもPayPayの請求リンクを送り、返金してほしいと伝えるが、同じ「アカウント制限」の連絡が届く。 ???同じ事象???

・そうこうしている間に、販売者CからPayPayの制限解除方法を伝えるので今連絡が取りたいとLINE電話がかかってくる(おいおい仕事中やぞ、無理やて)。
 
・いよいよ冷静になり情報整理する。なんでLINEで窓口がコロコロ変わるのか、PayPay送金の制限ってそもそも何?使用停止になった担当AがなぜLINEしてくるのか。といよいよ変だと感じる。改めて当初のショッピングサイトにアクセスするとサイトが消えている。「PayPayアカウント制限」で改めてググったら、衝撃のYoutubeを発見する。これ以上やっていたらさらに追加でお金を取られる可能性があったとショックを受ける。

・これはヤバいと気づき、担当A,B,CのLINEをブロック+削除+通報。これ以上連絡を取らないことに決める。振り込んだCD代は諦める勇気ある決断。不正アクセスを防止するため、ショッピングサイトで登録したメアドをログインIDにしている思いつくアプリで利用しているパスワードやら、二段階認証がONになっているかを確認する。
 
・相手のゆうちょ銀行の口座が振込詐欺に利用されていそうなので、事の経緯や証跡を元に後日警察と銀行に通報することとする…。
 
<追記>2026.5.18 とりあえずやるだけのことはやった
 ・最寄りの警察署に相談
 事象からするに詐欺であることは間違いない。最近多い。まず正常なサイトであれば個人口座ではなく法人口座になる。違法行為だが個人口座を売る人がいる。お金になるので知らずに売る人がいるらしい。とりあえずメールのやりとり証跡や画面ショットを記録してもらった。該当のゆうちょ銀行口座は口座凍結する手続きを取ってくれるとの事。ただし、警察では返金対応はできないため、必要に応じ銀行に相談してほしいとの事。 
 
・振込先のゆうちょ銀行に相談
 事象からするに振込詐欺である。ゆうちょ銀行の該当の振込先の口座を調べたところ、預金保険機構のデータベースには載っていない。掲載にはかなりのタイムラグがある(5、6ヶ月)。もし凍結口座になり預金保険機構として詐欺口座として認定されると「振り込め詐欺救済法」に基づき返金の可能性があるとの事。ただしこの口座に1000円以上の残金があり、さらに同じ被害にあった人たちでの按分になる。残金がない場合は戻ってこない。戻ってこない場合には連絡はない。5、6ヶ月後もし返金可能な場合には自宅に書類が郵送されてくる。状況を知りたければ5、6ヶ月後に改めてゆうちょ銀行に連絡してほしい、との事。