不格好経営

不格好経営」読了。

きっかけは、やたらとアマゾンでリコメンドが出るのと、いろいろFacebookで書評を目にするので、Kindleポチってみた。

DeNAの創業者南場智子さんが、どうDeNAを立ち上げて売上2000億円もの企業に持っていったかを生々しく書き上げた本。文体も内容もおもしろく一気に読んだというか惹き込まれた。

んで感想。事業やプロジェクトの成功要因ってやっぱ人なんだなって改めて思った。南場さんのアツさ・意思力の強さはもちろんなのだが、ソネットの社長の一言から始まり、マッキンゼーの同僚2人を口説き落とすってところ。いきなり出だしから「!」って感じ。
今日明日のあなたの仕事ぶり、仕事に向かう姿勢こそが人脈を引き寄せるのだと伝えたい。
きっと、そういう姿勢を貫いたからこそ南場さんに声をかける人も多いし、南場さんが声をかけたら協力してくれる人も多いんだと思う。あれやこれや文句言わずに、とにかく目の前の仕事を全力ですること。それが結果として、周りからまた一緒に仕事がしたい、また会いたいと思ってもらえる。ということなんかなぁと。

この本のタイトルはきっと販売戦略上のタイトルで、内容は全く不格好じゃなく逆にまぶしいくらいでした。失敗を恐れ何も行動しないことの方が不格好ですな。

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