2008年7月9日水曜日

ガソリン高と地球温暖化と発電所

ニュースステーション見てて思ったこと。
ガソリン高で、高速道路、一般道路ともに交通量が減っているらしい。
郊外の大型スーパーなども客足が遠のいている
どうやら、ガソリン高のため、車での外出を控える人が増えていて、だんだんとその影響が顕著にあらわれているようだ。
てことは、車乗る人少なくなって、排気ガスでなくなって少しはCO2も減ってるのかな?
いいじゃーん。

でもそれだと車会社はもうからないので、将来的には、電気自動車がはやっていくでしょうね。
ていうことは、これからいまよりも電気が消費される時代が!!
でも、電気作るにもCO2排出されたら意味ないから、やっぱ原子力発電でしょう。
大前研一曰く、交差点の角に住んで家にトラックが突っ込む確率と、原子力発電所の隣に住んで事故にあう確率では、後者の方が安全らしい。
でも、なんとなく発電所の隣には住みたくないよね・・・。ものものしいし。。

将来なにが流行りそうか、少しずつ考えるようになってきた今日この頃です。
何に投資するべきか・・・。難しいなり。

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