2014年8月7日木曜日

銀翼のイカロス

銀翼のイカロス」読了。

半沢直樹シリーズ第4弾。西大阪スチール編伊勢島ホテル編M&Aと親会社子会社の戦いに続き、今回は潰れかけた帝国航空を取り巻く政治と隠蔽組織を相手に最強の倍返し。

設定は明らかにJALですね。いやぁおもろかった。最高にスッキリした。完全にボコられてからの倍返しだけでなく、国交省の女帝白井、金融庁の黒崎、頭取特命担当とキャラがおもろすぎる。いつもの渡真利と近藤のバブル同期入行組も健在。そして真相を暴けば暴くほど銀行にとっての決断が難しくなる。最後は中野渡頭取の行内融和に対する覚悟、これにつきます。そして半沢の筋の通った対応、相手が政治家でも関係ありません。

「オレは、基本は性善説だ」「だが、悪意のある奴は徹底的にぶっ潰す」

ほとんど半沢完結編ぽいストーリーだが、次作がまた出ることに期待。

2014年7月29日火曜日

勝者の混迷──ローマ人の物語III

勝者の混迷──ローマ人の物語[電子版]III」読了。

前回のハンニバル戦記の続編。

舞台は、紀元前133年〜紀元前63年。カルタゴの強敵ハンニバルを倒し、カルタゴを滅亡させ、周辺国にもその覇権を広げて行くローマ。強敵がいなくなり平和な時代が訪れたかに見えたが。

タイトルそのものにもあるとおり、ローマ混迷の時代。敵は外ではなく内にあった。市民vs元老院のうちうちの権力争いはなかなか激しい。。外に強敵(共通の目標)がなければうちうちで権力の争いが起きるのよね。。力がある方が法案を通し、現在の法案をどんどん上書いていく様はどーなんよ。グラックス兄弟の時代、マリウスとスッラの時代、ポンペイウスの時代とうちうちの啀み合いは激しかった。覇権を広げれば広げるほど、その運営が難しくなって行く国家システム。でもやっぱり外の敵を倒せる力をもった執政官(英雄)が幅を利かせられるのよね。

 いかなる強大国といえども、長期にわたって安泰でありつづけることはできない。国外には敵をもたなくなっても、国内に敵をもつようになる。
 外からの敵は寄せつけない頑健そのものの肉体でも、身体の内部の疾患に、肉体の成長に従いていけなかったがゆえの内臓疾患に、苦しまされることがあるのと似ている。
 --ハンニバル--(リヴィウス著『ローマ史』より)

さて、ついに次巻は、ユリウス・カエサルの登場。楽しみや。

2014年7月22日火曜日

<備忘録>iMacのSafariが起動しなくなった。

iMacのOSアップデートの通知が来たのでアップデートしてみた(10.9.3→10.9.4)。ところが、なぜかSafariが起動しなくなった。。仕方なくiPhoneで検索してみて少しがんばってみた。Safari単体では修復できず、原因不明だが、OSの上書きで解決…。こんなもん??

・エラーメッセージ:よーわからん。

・セーフブートだとSafari起動可
・セーフブートでSafariの機能拡張OFF、Safariをリセット後もSafari起動不可
・別の新規ユーザでもSafari起動不可
・OS X Maverics(10.9.4)を上書きでインストールでSafari起動可(約1時間)

<参考サイト>
トラブルシューティング for Mac (ソフトウェア編)
Mac Safariの調子が悪い時や異常な動作をする時の対処方法まとめ

2014年7月21日月曜日

僕の夏休み2014

昨年の11月から参画したお祭りプロジェクトも一応少し区切りを迎えたため予定通り7月12日(土)〜7月21日(月)まで10連休の夏休みを取りました。子連れでの初海外に。最近記憶を無くしがちな日々なので忘れないうちにメモメモ。




■ハワイ(7月12日〜18日)
3月にダメモトの抽選に当たりBigIslandハワイ島へGO!!

・7月12日(土)1日目
夜22時の羽田発ANAでホノルルへ。からのハワイアン航空でコナへGO! 成田難民のトラウマがあるので迷わず羽田。ビラ到着は18時。少し遅めのディナー@The Canoe House

・7月13日(日)2日目
午前中はW杯決勝視聴。午後はプールで遊び、近くのプライベートビーチお散歩。

・7月14日(月)3日目
近くにあるヒルトンワイコロアビレッジで1日過ごすことに。そしてイルカと戯れるの巻。クイーンズマーケットプレイスではハワイアンショーが始まりました。笑顔が眩しい!

・7月15日(火)4日目
唯一の遠出でヒロ方面へ。マウナケア(標高4,205m)の脇をスルーする約1時間半の道のり。ヒロの街のスイサンでポキ丼を食す。ヒロから約40分かけてキラウエア火山でゲットパワー。Googleマップのナビ大活躍。

・7月16日(水)5日目
午前はハプナビーチで青い海を満喫。ヨメエステの間午後はプール。夜はお庭でBBQ。

・7月17日(木)6日目
さよならハワイ島。

・7月18日(金)7日目
夜23時に羽田着。最終のリムジンバスに駆け込みセーフ!お疲れさま!

・おまけ
今回旅を支えたのはグローバルWifiのポケットWifi。これ1台で俺とヨメのiPhoneとKindleFireの3台がネットし放題。LTE接続不可地域はなく電池の持ちもなかなかよい。Googleマップがナビ代わりとなり、Kindleで日経紙面ビューアも読めました。7日間レンタルで5,040円は悪くない。

■社会復帰期間(7月19日〜21日)
旅の疲れを癒し社会復帰のためのラスト3連休。恐る恐る見てしまった未読メール1,500件との格闘も終わり、さて明日からがんばるか。充電コンプリート!

2014年7月8日火曜日

ハンニバル戦記──ローマ人の物語 II

ハンニバル戦記──ローマ人の物語[電子版]II」読了。

前回初めて読んだ塩野本「ローマは一日にして成らず--ローマ人の物語Ⅰ」に続いて、今回は続編のハンニバル戦記。

舞台は紀元前264年〜紀元前146年。イタリア半島を統一したローマのその後の約120年について描かれている。今回の大きな敵はカルタゴ(今のアフリカ・チュニジア)。シチリア島を挟んでのローマとカルタゴの睨み合いから物語が始まる。

圧巻は本書のテーマでもあるカルタゴ最強の部将ハンニバルとの戦い。ローマの誰もが思わなかった、まさかのスペインからアルプス越えからのイタリアへの攻め。また騎兵を有効活用した戦術も圧倒的で、カンネの会戦でローマ軍をボコボコにしながらのイタリア南半分占領はかなりすごい。ローマこれで終わりかと思いきや、皮肉なことに優秀な敵ハンニバルに学んだローマのスキピオがスペインを落とし、ローマからハンニバルを引き摺り出してからの最後カルタゴの地でのハンニバルとの会戦(ザマの会戦)に勝利するシーンはかなり読み応えあり。

崩れかけても持ち直し、さらにカルタゴだけではなくスペイン、ギリシャ、エジプト、シリアと行った国までも「穏やかな帝国主義」でその覇権を広げて行くローマの政治システムとローマ連合(多国籍軍)の本領発揮と行ったところか。

続きが気になる!ということで、次作もポチ決定。塩野作品おもろいやないか。

2014年6月20日金曜日

orz…システム監査技術者

システム監査技術者の結果発表。結果、不合格でしたorz
サムライジャパンもそうだが結果が全てなので、素直に受け止めます。
それにしても午後Ⅰありえんやろこの点数。。。設問マークミスの可能性もあるが、これが実力なのではということも…。また来年会おう。諦めないで出直してきます。午前1免除期限まであと1回。

高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな〜♪

平成26年度 春期   システム監査技術者試験  成績照会

受験番号  AU333-3781 の方は,   不合格   です

午前Ⅰ得点
***.**点
午前Ⅱ得点
76.00点
午後Ⅰ得点
35点
午後Ⅱ評価ランク
-

満点,合格基準は次のとおりです。
時間区分
満点
基準点
午前Ⅰ試験
100点
60%以上
午前Ⅱ試験
100点
60%以上
午後Ⅰ試験
100点
60%以上
午後Ⅱ試験
ランクA

  • 午前Ⅰ,午前Ⅱ,午後Ⅰ,午後Ⅱ試験のすべてが合格基準を満たす場合,合格となります。
  • 午前Ⅰ試験が免除された受験者の場合,該当の得点欄には'*'が表示されます。
  • 午前Ⅰ試験の得点が満点の 60%以上でない方の午前Ⅱ試験の得点,午後Ⅰ試験の得点, 午後Ⅱ試験の評価ランクは表示されません。
  • 午前Ⅱ試験の得点が満点の 60%以上でない方の午後Ⅰ試験の得点,午後Ⅱ試験の評価ランクは表示されません。
  • 午後Ⅰ試験の得点が満点の 60%以上でない方の午後Ⅱ試験の評価ランクは表示されません。
  • 評価ランクは,次のとおりです。 

  • 評価ランク
    内容
    A
    合格水準にある
    B
    合格水準まであと一歩である
    C
    内容が不十分である
    D
    出題の要求から著しく逸脱している

  • 欠席された方や監督員の指示に従わず退室を命じられた方などの「得点」はありません。
  • 得点分布はホームページにてご参照ください。

2014年6月1日日曜日

ローマ人の物語 I

ローマは一日にして成らず──ローマ人の物語[電子版]I」読了。

きっかけは、かなり前のダイヤモンドに塩野七生すげーって書いてあり気になっていたのと、最近見たテルマエ・ロマエで古代ローマ人に興味がわいてきたのと、最近本作がKindle化され始めたということで、ポチってみた。

本書は、紀元前800年ロムルスによりローマが建国されてから、紀元前270年にローマがイタリア半島統一するまでの約500年について描かれている。

単純に史実を順序通り伝えるのではなくて、なぜ小さなローマは存在感を出す位大きくなり、反対にギリシャは衰退していったのか、といった純粋な疑問を、過去の多数の文献からその謎を紐解くとともに、不明箇所については塩野氏ならではの意見をちりばめ展開していくストーリーは読み応えがあった。そして全く文体が固くなく非常に読みやすい。

ローマが王政から共和制に移行するにあたり当時作り上げた政治システム(執政官と元老院と市民集会)、キリスト教以前の世界、ローマの神々(多神教)、滅ぼした相手を支配せずローマ市民として向かい入れる考え方等々、なるほどなぁと思うところ多々。「ローマは一日にして成らず」とはこういうことか!今となっては記憶から消え去った高校世界史だが、改めて勉強するとおもろいなぁ。

世界を知り、日本の文化を発信する!ということで、次巻もポチ決定しました。

2014年5月20日火曜日

きりひと讃歌(手塚治虫)

きりひと讃歌」全4巻読了。

きっかけは、5.12のしゃべくり007のアニメ交換007でネプチューンの名倉が一押しの手塚治虫漫画とのことで、気になったのでKindleポチ。

内容は「モンモウ病」(顔、全身が犬になる病気)にかかってしまった医師小山内桐人が、その病因を解明し、うごめく陰謀を暴き、乗り越えていく大人向けのストーリー。

本作品は1970年に連載されたらしいので、今から44年前。今読んでも全く色褪せず、深いテーマと面白いストーリーに手塚治虫の凄さを改めて知った。手塚作品の全てには「生命の尊さが貫かれている」とのことらしいが、納得。漫画の域を超えています。こんな大人向けの漫画も手がけているんだと知った。

小学校の頃「火の鳥」とか読んでいた記憶があるが、当時はそのテーマをあまり理解せず読んでいた気もする。改めていろいろ読み進めて行こうと思った。最近Kindle化も進んでおり、さらに手塚作品が立ち読みできる「Tezukanizer」というサイトもあり、いろいろ物色してみようっと。

まぢ熱いぜ、先輩!

2014年5月18日日曜日

僕たちの箱根駅伝2014

同僚と自主箱根駅伝に参加しました。大手町読売新聞社前スタートでゴールは芦ノ湖の往路全行程108km。快晴で最高のRUN日和でした。

参加は全3チーム。ガチ2チームは5区5人でRUN。ファンラン1チームは19区14人でのRUNです。私はもちファンラン。

朝5:30スタートで夕方16:23ゴールの計10時間53分。途中道ロストのハプニングもありつつも予定通りの6分/kmペースを守りつつのナイスランでした。結果2位でしたが、怪我なく無事襷をつなげゴールできた達成感の方が大きいです。

ちなみに、私は箱根湯本駅〜大平台の約5kmの襷を託されました。箱根の上り斜度はかなりきつく平坦箇所無し…。山中日陰なのが唯一の救いといった感じか。あと、フラワーセンターから芦ノ湖までの約4kmは襷関係なくファンラン。箱根の下り斜度の厳しさとゴールの感動を体感してきました。ガチチームの5区担当(23.4km)は本当にお疲れでした。5区1人はあり得ないっす。。そして柏原君の5区記録(1時間16分39秒)は早すぎですわ。

来年の箱根駅伝視聴がさらに楽しみになりそうです。

<箱根湯本駅〜大平台>

<フラワーセンター〜芦ノ湖>

2014年5月10日土曜日

マネーボール

マネー・ボール〔完全版〕」読了。

きっかけは、Amazonのほしい物リストにいつの間にか入っていたのと、なんかのメーリングリストで良い評価が有ったため(かな)。

舞台はメジャーリーグ。貧乏・弱小のアスレチックスが、ある武器をもとに資金ジャブジャブチームに勝って行くストーリー。日本なら広島カープと読売ジャイアンツか。

一言で言うと、野球を舞台にしたデータサイエンティストの活躍劇て感じでしょうか。貧乏・弱小集団が勝つために、ある科学的データを基に、過去の慣例にとらわれない選手獲得を具体的に実行に移し、投資効率を最大限に高め、結果を残していくストーリー。金持ち球団を負かして行く様はなんとも痛快です。データから客観的にファクトを捉え、そのファクトにどう意味をもたせるかということでしょうか。そして、その客観的データを基に判断するジェネラルマネージャーのビリー・ビーンが主観的(熱狂的)な人間であるところも読んでいておもしろかった。

ただ、この野球スタイルが本当にファンから見て面白いかどうかは少々疑問を持った。。やっぱ映画から入った方がよかったかなぁ。。。そのうち見てみようっと。

2014年5月7日水曜日

テルマエ・ロマエ

テルマエ・ロマエⅡ」鑑賞だん。世紀のSF(すごいお風呂)超大作だそうですw

たまたま録画していたテルマエ・ロマエⅠを見て、阿部寛の絶妙なリアクション芸と、大好きなお風呂テーマに惹かれ、Ⅱを映画館で見てみました。

テルマエ(古代ローマの大衆浴場)技師のルシウスこと阿部ちゃんが、ひょんなきっかけで現代日本にタイムスリップ。日本で学んだ様々な文化を古代ローマに持ち帰り、評判を得る的なお話。

お風呂といった日本人の身近なテーマであり、顔の濃い古代ローマ人と平たい顔族(日本人)の対比がよかった。やっぱお風呂の大切さは変わらないんやね。だんだんとタイムスリップのコツを掴んで、当たり前になって行くところはどうなん?とつっこみつつも、コメディ満載でおもろかったです。映画から入った派ですが、漫画版も読んでみたい所。

さぁ、毎日湯船で体を癒しつつ、お風呂のありがたみを堪能しようっと。もち、これからの季節は風呂上がりの一杯も欠かせないすな。

2014年5月6日火曜日

最強伝説黒沢

最強伝説黒沢 1 (ビッグコミックス)」全11巻読了。

きっかけは、職場の同僚からおもろいと勧められ全11巻借りたのと、以前アメトークでカイジで有名な福本先生のシリーズやってて気になっていたのでGWに読んでみた。

内容は、土木作業員黒沢(44歳、彼女なし)の寂しく、切なく、男の苦悩を描いた作品。

まず、主人公が土木作業員ということ自体が衝撃。今までこんな主人公ないやろ。1巻を読んで、友達が交通整理の人形という、かなり切ない内容。。。そして、これこれから10巻どう展開していくんや?と全く想像がつかないままあっという間に全巻読破。単なるいけてないおっさんではなく、いろんな敵と戦いながら、人望を得ながら、真の”漢”を感じる作品でした。漢なら人間なら勝負しないかんゆうことかな。なかなかおもろかった!

2014年4月20日日曜日

平成26年度春期 システム監査技術者受験記

半年に1回の脳トレ。4月なのに少し肌寒い中、情報処理試験「システム監査技術者」受験してきました。監査は2回目でリベンジ戦となる。場所は青学相模原。席は独立席なので周りの干渉を受けず楽な感じで。やっぱ青学いいね。

勉強は2時間もある通勤時間を逆利用しコツコツと重点対策を1周程度。課題の論文対策は1日前に前回の下書きをベースに最新のプロジェクトにアップデートしつつ、ストーリー展開について他の論文例を頭に叩き込んであとはラッキー問題を待つという感じ。文字は一切書いておらず、ぶっつけ感は満載。

今回も午前1免除のため午前2からの受験。で、試験後の感想と一部結果。

午前2(マークテスト)…不明問題多し。6割は越えてるやろ。
 →自己採点結果:19/25=76%で通過!

午後1(記述式)…なんか選択問題少なくなった?3問の中から設問数が多い問(部分点が見込めるため)とフィーリングで選択。ざっと5分。問1(情報システムの保守業務の監査)と問3(個人が所有するモバイル端末の業務利用の監査)にしてみた。一応完投。基本的に30〜50字でひたすら文字を埋める系でやはり我が漢字力が悲しい…。時間もギリ。6割ちょい越えしてくれ頼む。

午後2(論述式)…これも選択問題少なくなった?2問から1問を選択。とりあえず5分眺めて、問1(パブリッククラウドサービスを利用する情報システムの導入に関する監査)を選択。クラウドは過去事例のストーリーを頭に入れていたのでコレや!って感じ。5分でストーリー骨子を作成。30分で設問ア、40分で設問イ、40分で設問ウのペース配分を守りつつ回答。設問アでは自己紹介と導入事例とサービス利用理由・内容を、設問イでは導入にあたっての留意すべきリスクについて述べる。設問ウでは一旦一般論に話を戻しつつ、監査手順について記載。練習不足のため、汚文字と文字数ギリギリなのが気になるが、最後までやりきった感はある。今回は頼む突き抜けてくれ!

2014年4月19日土曜日

ヨコミネ式教育法

昔タモリの番組で見てほうと思ったが、改めてYoutube見ると勉強になる。大人の勝手な論理で可能性をつぶすのではなく、何かに強力に尖ったエッジ系で突き進んで行ってほしいですな。

ヨコミネ式教育方法(やる気にさせるスイッチ4)
1.子供は競争したがる。
(順位をつけてやる気を出させる、子供には成長したいという本能がある。それを刺激する)
2.子供は真似をしたがる。
(真似したがる特性を利用する)
3.子供はちょっとだけ難しいことをやりたがる。
(難しすぎるとダメだし、簡単だと飽きる。ちょっとだけ難しいことをやらせるのがコツ。慣れれば次のステップへと向かわせる)
4.子供は認めてもらいたい。
(実績を認めてあげる。達成感を覚えさせる)

さらに、このスイッチを入れる土台(基盤)が、これだ。
(1)朝のランニングと運動不足の解消
(2)午前中に自主学習
(3)規則正しい生活を送る



2014年4月15日火曜日

オールタイムベストコミック100

オールタイムベストコミック100」読了。

たまたまAmazonでタダ発見した「オールタイムベスト小説100」だが、小説は第1弾。今回のコミックが第2弾とのことでKindleポチる。まさに日本のビッグデータ。参考になります。まだまだ読んだことのない日本の文化に触れるため、ひそかにポチポチしていこうっと。物理で買うとスペースが取られる(ヨメにバレル)ので…。

2014年4月11日金曜日

男の作法

男の作法」読了。

きっかけは、Amazonでたまたま「オールタイムベスト小説100」をパラパラ読んでおもしろそうだったのと、鬼平犯科帳で池波ファンになったのでついついKindleポチる。ちなみにこの元ネタ本「13年にわたる書籍の販売で蓄積した販売データ、カスタマーレビューのデータをはじめとする各種データをもとに、Amazon.co.jp独自の方法で、これだけは読んでおきたい「オールタイムベストブック」を選定」とのことでまさに日本のビッグデータや〜。

内容は、”男とはかくあるべき”について池波節で語られている本。

なんと刊行は昭和59年だから今から30年前に書かれた本であり、少し時代は感じる箇所があるものの、人間の本質、衣・食・住、生と死をぶれずとらえている池波にかなり共感。特に食へのこだわりはさすがやね〜。でもって、自ら身銭をきってでも人のために何か役に立つことをする。死を意識しそして生きる。目の前を一生懸命に楽しむ。こういうことですな。俺も男磨きがんばろうっと!

・若い時の金の使い方は、残そうと思ったら駄目ですよ。
・次の人のことを考えて実行することが「男をみがく」ということなんだよ。てめえだけの考えで生きていたんじゃ駄目ということです。
・「人間は死ぬ」という、この簡明な事実をできるだけ若い頃から意識することにある。
・自分のその時の仕事を楽しむ。そういうふうにしていたね。楽しむことによって、おのずから次の段階が見つかってくるものですよ。
・理屈というものでは絶対、人間の世の中というのは渡れないんだ。なぜかというと、人間そのものが理論的に成立しているものじゃないんだから。



2014年4月6日日曜日

モレスキンとラミー

春。気分一新のため文具を一新。

まずはノート。モレスキンを初めて買ってみた。柄はいろんなのがあるんだが、緑と象がかわゆいEvernoteバージョンにしてみた。「Evernote スクエアード スマートノートブック(方眼) by Moleskine / ラージ

実はモレスキンはペンを差すところがなく、かなり困る…。ということで簡単にペンを引っ掛けられるクリップ型ペンホルダーを右肩に装着。「トラベラーズノートペンホルダー<M>黒」太いペンは入らないが、まぁ軽くクリップを引っ掛ける感じで固定されるのでこれでいっか。肩掛けでしばらくやってみようと思います。

あとはペン。今までは3色ボールペンを使ってきたが、ここはノートとのバランスを考え、万年筆にチャレンジ。初心者なのでLOFTのお姉さんに万年筆について教わりつつ、ラミーってやつで決定。インクはブルー。実際に書いてみて噂の裏抜けしなかった。ボディ色はノートとの調和を考えブラックで落ち着かせました。「LAMY サファリ ブラック万年筆 L17-EF(極細)

さて、物はそろった。書くことが楽しみになりそう。どんどん書き出して行ってアウトプットしていこうと思います。

2014年4月1日火曜日

採用基準

採用基準」読了。

きっかけは、なんとなく読んでみた無料本「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶ ベスト経営書2013」の第2位でちょっと気になったのでポチってみた。ちなみにベスト5はこんな感じ。

 1位:経営戦略全史
 2位:採用基準
 3位:世界の経営学者はいま何を考えているのか
 4位:MAKERS
 5位:不格好経営

内容は、マッキンゼーの採用担当を12年間していた著者がマッキンゼーが求める人材について語った本。マッキンゼーはどういう資質の人を求めているのか分かりやすく解説。これがイコールこれからの日本でも必要になる人材とのこと。

①リーダーシップがあること
②地頭がいいこと
③英語ができること

著者曰く日本の優秀な人は②だけであり、①③は絶望的に欠けているとのこと。特に①のリーダーシップについて多くの頁を割き語られている。「リーダーシップはスキルであり誰でも身につけられるものである。」「リーダーシップを発揮することは、自動車のハンドルを握ることと同じである。」リーダーシップについての詳細は本書に任せるが、常に自分ならどうするを考え、前を走り、周りを巻き込み、伝え、自分で決め、結果的に成果を出す。この基本動作を常に意識したいね。組織にいるとつい周りに甘え、和を乱さないようになりがちです。。

新年度ということで、フレッシュな気分でがんばってみようっと。

2014年3月16日日曜日

白い巨塔


白い巨塔」一気視聴だん。

最近また医療系ドラマが多い中、ふとフジテレビの再放送シリーズで懐かしの白い巨塔を発見したため録画一気視聴してみた。白い巨塔は、ヨメさんと知り合った頃に二人で見ていた思い出のドラマです。2003年〜2004年放送だから、今から約10年前か。

内容はWikipediaにまかせるとして、財前五郎(唐沢寿明)と里美脩二(江口洋介)の似つかない真反対の性格と、奥底では信念を持ち続けているという意味で似ている二人の人間ドラマに改めてその面白さを感じた。

クラブのママで愛人役の黒木瞳は相変わらずフェロモン出しまくりだし、東教授の娘役の矢田亜希子は若くてめちゃくちゃかわいいし、今はごつい伊藤英明もひょろ系でおもろい。西田敏行は教授陣に賄賂配りすぎやし、金と権力で人が動かされるってところ、人間らしくておもろい。

第一部の林田加奈子(木村多江)の末期がん告知と、第二部の佐々木庸平(田口涼成)さん医療訴訟の長くてつらい最後の判決のシーンはいつみても涙が出る。

山崎豊子の何度見ても色褪せない作品、最高ですな。

2014年3月15日土曜日

O問題へのつぶやき

本当に心から科学者になりたかったのか。そもそも科学者としての資質に欠けるように思える。こういうのが1つでも出ると、白い巨塔的に言うと里見先生(江口洋介)のような日々寝る間も惜しんで努力し続けている信念を持つ方に対して大変失礼。<本人の問題>

組織として、大学は会社は査読者は気付かなかったのか、気付いたら本人に気付かせてあげなかったのか。黙認は悪。そこまで腐っているのか。<プロセスの問題>

そして、持ち上げるだけ持ち上げて突き落とすいつものパターンのマスコミにも違和感。それほどネタ不足だったのか、それとも…。

この国もう末期症状なのか。。もう終わっているのか。。