きっかけは、日経新聞の広告だったような気がする。気がついたらKindleに入っていた。
高校時代は世界史メインだったためほとんど日本史は勉強しておらず、挫折せず最後まで読みましたw まとまる→崩壊する→再びまとまる という流れわかりやすかった。古い時代の場合結局文献が残っておらず曖昧な状態だとは思うが大まかな流れは頭に入れておこう。。
・約4万年前、日本列島に人類が到達した。・西暦700年頃、「日本」という国号が生まれ、国のトップを「天皇」と呼ぶように。・西暦1100年頃、「古代」が終わり、権力者もバラバラのカオスな時代「中世」へ。・西暦1603年に江戸時代が始まり、緩やかな成長が続く。・西暦1868年の明治時代以降、国家が一気にまとまる。一般的にここから「近代」。
そういえば中田Youtube大学の古事記もおもろかったなー。改めてこの神話と国の成り立ち、天皇について学んでみるのもおもろいなーと思った。まだまだ知らないことだらけや。
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