ご冗談でしょう、ファイマンさん

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫) 」「ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉 (岩波現代文庫) 」読了。

きっかけは、なんとなくタイトルが気になったのと、茂木さんの本からもリンクされてたのでポチる。

ファイマンさんって誰だよ~。ファイマンさんは、ノーベル物理学受賞したリチャード・P・ファイマンさん。量子電磁気学の発展に貢献したらしい(ノーベル物理学の話はWikipediaとかに任せておく)。この本ではあまり物理学の事は書かれておらず、ファイマンさんの真面目で素直で、たまに(いやかなり)KYな姿がおもしろおかしく書かれている。金庫破りをしたり、原爆作ったり、ノーベル賞から逃れようとしたりとおもしろストーリー満載でした。そして、下巻の「カーゴ・カルト・サイエンス」(カリフォルニア工科大学1974年卒業式式辞)はかなりよかった。

本当に純粋で、気になったことは自ら実証して本質を追究する姿はすごいなと思った。前例にとらわれず、ゼロベースで、決して妥協しない。かっちょええわ。これぞ科学者って感じ。ここまで突き抜ければKYでもええんかな~^^;


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