以前買ったレッツノートに環境を仕込みました。忘れないようにメモ。
<サーバ構築>
・VMware serverインストール
・仮想マシンを作成(リソース割当 CPU1、RAM2GB、HDD10GB)
・CentOSをインストール(ISOイメージ利用、swap領域2GB、その他8GB)
・Apacheインストール (Webサーバ)
・mod_jkインストール (apacheとWebアプリケーションサーバを連携するもの)
・JDKインストール (Javaを動かすエンジン)
・JBoss Seamインストール (OSSのWebアプリケーションサーバ) こんなの出てます
・MySQLインストール (OSSのデータベース)
・開発したアプリケーションモジュールをリリース
・MySQLにデータセット
・apache、JBoss、MySQLが自動起動するようにスクリプトセット
※開発したアプリ意外は全部タダで手に入ります。
<クライアント構築>
・仮想マシンを作成(リソース割当 CPU1、RAM2GB、HDD8GB)
・WindowsXP Professionalをインストール
・Office2003をインストール
・パッチあてて、WindowsXPはSP2に、Office2003はSP3に
<動作確認>
・クライアントとサーバをそれぞれ起動
・クライアントからサーバに対してWebアクセスし成功!
<感想>
・1台のノートPCでこれだけできるなんて、すげー世の中じゃ。仮想化技術はすごい。
・仮想ネットワーク上でのクライアント、サーバ通信ができるのも驚き。
・動作も超かるいです。64bitマシンのパワーはすげーぜ。
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