対デジタル・ディスラプター戦略 既存企業の戦い方

対デジタル・ディスラプター戦略 既存企業の戦い方」読了。

きっかけは昨年の限界費用ゼロ社会と同じく会社で紹介があったのでポチって見た。以前リーダーの本棚にも紹介されていたね。年末年始、頭を空っぽにしすぎたので活性化という事で。

現在企業が気にしないといけないデジタル化。事例も多く、ボリューム盛りだくさんな内容。ポイントを抑えたい場合は巻末の解説だけ読めば国内事例もあるので分かりやすいかと。あとこっちも参考になる。一旦キーワードだけ抜き出してみる。

自身の業務が提供している部門や企業を通じて最終消費者へどのようなバリューをもたらすかを意識しないと(B2B企業にはなかなかむずい)。デジタルの流れを捉え、アンテナを常に張っておく事が大事ということか。ただ、組織の中でリスクを取ってチャレンジするにも、目の前の予算とその達成度が求められる日本の組織風土が変わっていかない事には、とボヤいてみる…。地味だが、守り(根雪)を安定化させて、生み出した余裕度の中で攻めに転じないと、と昨年できなかった反省を込めて自問自答してみる・・。


 デジタル・ディスラプターがもたらすカスタマーバリュー
 ・コストバリュー
 ・エクスペリエンスバリュー
 ・プラットフォームバリュー

既存企業がとるべき4つの対応戦略
 ・収穫戦略と撤退戦略
 ・破壊戦略と拠点戦略

企業が進化を継続的に行うために必要な組織能力「デジタルビジネス・アジリティ」
 ・察知力
 ・情報にもとづく意思決定力
 ・迅速な実行力

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