経営戦略全史

経営戦略全史 50 Giants of Strategy (ディスカヴァー・レボリューションズ)」読了。

きっかけは飲みの席で同僚から薦められてからの即Kindleポチ。そいや、日経新聞の広告にもベスト経営書2013年第1位受賞って出てたね。

この100年を振り返り現在に至るまで世界の経営戦略論がどのような歴史をたどってきたのか俯瞰的かつ簡潔に書かれている本。個人的には今までなんとなーく興味で読んでいた経営戦略的本が、点だったものが線に結びついて頭の整理に役立った。

・ポジショニング派(外部環境が大事)vsケイパビリティ派(内部環境が大事)
・大テイラー主義(定量的分析)vs大メイヨー主義(人間的議論)
・第3の現代の試行錯誤的アプローチとは
・マッキンゼーとBCGの経営戦略コンサルアプローチの違いは

でもって、我が日本も捨てたもんじゃない。キヤノン、ホンダの進撃や大日本帝国軍の大失敗話、大前研一も随所に盛られていて、興奮を覚えずにいられないですわ。これまで読んできた本が再び活きてくる感じがしました!あと最近の日経新聞の私の履歴書に登場しているコトラーもリンクしてめちゃくちゃイイネ。最後著者自身の戦略論は欲が入ったのかちょっぴり残念w

ただ歴史は歴史。これから未来を作るには今何をすべきか、休暇中に暖かい風呂に浸かりながらぼけーっと考えてみたいと思います。でもってまだ読んだ事のない本読んでみたいね。さらに線から面への広がりへ!この冬、経営戦略を少しでも学んでみたいと思います。

 アントレプレナーの教科書
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 マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則
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