2018年4月15日日曜日

平成30年度春期データベーススペシャリスト受験記

半年に1回の脳トレ。情報処理試験「データベーススペシャリスト」初受験してきました。場所は、前回のSTと同じ國學院大学たまプラーザキャンパス。天気は風が強いが爽やかな気候。DBは女性も多く、比較的若手が受ける試験なんだと思った。今までおっさんが受ける試験ばかりやってきたからな。。

学習履歴(計50時間)
・1日1問メール:午前Ⅱを学習 (約2分x60日=120分=2時間)※edifist
・Web動画学習(講義:約20時間+演習:約8時間=28時間)※TAC
・公開模試:午前Ⅱ〜午後Ⅱ(5時間)※TAC
・公開模試動画解説(5時間)※TAC
・合格トレーニング+過去問(午前Ⅱ:5時間(5回)+午後Ⅰ:10時間(10回)+午後Ⅱ:3時間(1回)=18時間)※TAC
・当日朝追込:午前Ⅱの過去問3年分ざっと流すのと講義録確認(2時間)
 →ぶっつけの模試はD判定のためラスト1ヶ月で超絶追い込み。
  講師曰く過去問を解いて慣れることが大事とのことで忠実に。

で、試験後の感想と一部結果。

午前Ⅱ(マーク式40分)…まぁここは無難に。
  →自己採点結果:17/25=68%
  90%超えを狙っていたがポカミス多く危なかった(汗)

午後Ⅰ(記述式90分)…3問の中から2問選択。元々学習の時からDB理論と論理設計に焦点を当てていたので、迷うことなく問1(データベース設計)と問2(データベース制約の実装)を選択。問1で、途中お腹が痛くなり集中が切れたのでトイレ休憩含み時間を費やし60分消費。問2で30分。ギリギリだけどなんとか埋めるは埋めた。
 →完投したしポカミスがなければ6割はいけるか。

午後Ⅱ(記述式120分)…2問の中から1問選択。迷うことなく問2(概念データベースモデリング)を選択。定石どおり問題を読みながら解答を都度書いていくパターンで最後まで回答。ただ問題がボリューミーなため見直す時間はなし。
 →完投したしポカミスがなければ6割はいけるか。

総括
全般的にそんなに難しい問題だとは思わなかった。ただ時間制約のある中で解くのはまだまだ慣れが必要か…。一応完投したし逃げ恥の津崎さんに追いつきたい!

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