きっかけは確か昨年の日経新聞か何かの広告でポチった気がする。Googleの人事トップによるGoogleの人事基礎となる採用・育成・評価等が書かれた本。ボリュームのある内容でだいぶ時間が経ってしまった・・・。
Googleだから特別というわけではなく一般企業にももちろん採用可能な内容が盛りだくさん。その根底には「人とは」をものすごく分析し、データに基づき科学した結果の仕組みと思った。人を信じる、仕事を楽しむ。世界最高の会社とはこういうことか、なるほど。
まずは自分の周りの小さいところから実践してみよう。
①仕事に意味をもたせる
②人を信用する
③自分より優秀な人だけを採用する
④発展的な対話とパフォーマンスのマネジメントを混同しない
⑤「2本のテール」に注目する
⑥カネを使うべきところは惜しみなく使う
⑦報酬は不公平に払う
⑧ナッジ-きっかけづくり
⑨高まる期待をマネジメントする
⑩楽しもう!(そして、①に戻って繰り返し)
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