iMac実験シリーズということで、我が家のiMacにVMware Fusion5とWindows8を入れてみました。
①準備編
Amazonでポチる。2日後にお届け。
・VMware Fusion 5
・Microsoft Windows 8 (DSP版) 64bit 日本語(新規インストール用)
②VMware Fusion5インストール
USBからインストールできて簡単だった。
③仮想環境でWindows8インストール・起動
iMacにはDVDドライブがないため、自作PC用のドライブをUSB接続する。
Windows8のDVD入れてあとは次に進み続けるだけ。
それにしてもシリアル番号の文字小さすぎて8とBの区別がつかんかった。
それ以外はスムーズ。
※Bootcampエリアに入れる方法もあるらしいが、どうもOSライセンスが2個いるみたいなので、通常エリアに構築。
VMware Toolsも入れて完了。
Macの上で動くWindows不思議な感じ。Winでしか動かないアプリはこちらを利用しようっと。CPUコア4個もあるし、メモリ8GBもあるので、あと1、2個同時にOS立ち上げても余裕で動きそうやな。すげーぜ。。
④CentOS 6.4 x86-64もインストール・起動<2013.3.10追加>
CentのサイトからISOファイルダウンロード
ISOファイルを指定してCentOSインストール+起動
VMware Toolsインストール
Winと同時起動も問題なし。メモリ的にはあとOSまだまだいけそうですな。
⑤Ubuntu 12.10 desktopもインストール・起動<2013.3.17追加>
Ubuntu Japanese TeamサイトからISOファイルダウンロード
ISOファイルを指定してUbuntuインストール+起動
VMware Toolsインストール(terminalの出し方で苦労した。terminalで検索すればOK)
<参考URL>
【Mac】VMWare Fusion 5で仮想環境にWindows 8を導入
CentOS6.2にVMware Toolsをインストールする
端末(terminal)を起動する [ubuntu 12.04]
Ubuntu: VMware tools のインストール
VMwareToolsの動作確認・起動はどのようにすれば良いですか。
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