カンブリア宮殿の人材育成スペシャルを見た。就職氷河期といわれるこの時代、就職率100%の大学がある。大学の名前に頼るわけではなく、自らの実力、才能を売り込む。激しく納得。自らの能力を高め、肩書きに頼らず、社会に通用する人材になる。
大学からではなく、もっと早い段階から自分のやるべきこと、やりたいことを発見することが大事とのこと。スティーブジョブスも言っているが、自分がやりたいことが早い段階で発見することができた。これが幸せ。
そして、そこで紹介されていたのが新 13歳のハローワーク。自分が中学校時代に好きだった、得意だった教科を選び、あっている職種を選んでみた。俺の場合、数学と英語。うーん、意外とあってるかも。まぁ自分探しの旅はまだまだこれからやな。
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