AWSの個人アカウントを2019年3月に作って早5ヶ月が経過。12ヶ月の無料利用枠があるので、色々実験が試せるため安心していたが、思わぬ落とし穴も。AWSの無料利用枠とのせめぎあいはまだまだ続きそうや・・・・。
3月 $2.92(約320円)
4月 $0.04(約4円)
5月 $3.90(約429円)
6月 $0.54(約59円)
7月 $0.00(0円)
3月:Webに落ちてた体験ハンズオン環境をそのまま作って放ったらかしにしていたら、RDSがマルチAZのままになっていたので課金された・・・。
4月:AWSのiPhoneアプリの導入でこまめにリソースの停止をするようにしたのと課金のアラート機能を登録したので抑え込みに成功。
5月:試験勉強のためElastiCaheの実験をしたらデフォルトでくそでかいノードが作られたことに気づかなかった(Enhanced High memory R5.large node)。すぐに小さいの(T2 Micro Cache node-hour)にしたが時すでに遅し。
6月:Route53の実験で一旦ホストゾーンを作るところまでやったが、ホストゾーンはベース課金されるらしい。。。
7月:6月に行ったAWS Summitで年内まで利用できる$25分のクレジットをゲットしたのでRoute53の課金が0円扱いに!
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