ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代」読了。

きっかけは、会社の秋から半年続く、えぐい?研修の宿題図書になっていたので、読んでみた。

著者はダニエルピンク。訳は大前研一。を、これは「モチベーション3.0」と同じコンビやね。内容は、時代は農耕社会から産業社会へ、そして現在の情報化社会(最終章)へと向かってきた。単純な反復な仕事はコンピュータや新興国に、情報量はインターネットに移っている中、知的労働者は脅威にさらされている。で、今後生き抜いていくために、どうすべきかが書かれた本。左脳だけではなく、右脳を使って新しいことを発想する力がこれからは必要だよ、そしてそうするにはどんな感性(センス)を身につけるべきかという内容。

そういや藤原和博「坂の上の坂」にも似たようなこと書いてたな。世の中は正解主義(情報処理力)から修正主義(情報編集力)へ。確かに日本の教育は完全詰め込み主義だけど、今の時代に即していない。基礎的な情報はある程度詰め込みあとはカンニングOKでいいじゃん。社会に出ると違和感を感じる。いろんな情報から仮説を立て検証し前に進む。そして、もっと全体観、ビジョンを妄想し進む力。こういった能力がこれからは必要だということだろうね。右脳と左脳のバランスを意識するようにしよう。

道を開くための6つの感性(センス)もメモっておこう。特に俺は4、6を意識かな。。死ぬ前にいやぁ人生楽しかった、と思えるよう真面目に考えるか。

1)「機能」だけでなく「デザイン」
2)「議論」よりは「物語」
3)「個別」よりも「全体の調和(シンフォニー)」
4)「論理」ではなく「共感」
5)「まじめ」だけでなく「遊び心」
6)「モノ」よりも「生きがい」

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