2020年10月18日日曜日

令和2年度データベーススペシャリスト受験記


半年に1回の脳トレ。情報処理試験「データベーススペシャリスト」3回目の受験です。前回は午後2で5点足らずだったのでリベンジ戦です。春の試験がコロナで中止となり、半年遅れの受験となりました。天気は晴れ。受験会場は横浜駅近く。半年間全く無勉強だったので、流石にヤバイと思い試験2週間前に気合で再起動。

学習履歴(約15時間)…再起動という割には薄い
・Web動画学習(講義:約10時間+演習:2時間)※TAC
・最後の過去問追い込み午前2(3時間)

で、試験後の感想と一部結果。

午前Ⅱ(マーク式40分)…まぁここは無難に。
  →自己採点結果:19/25=76%
  流石に午前はこんなもんでしょう。

午後Ⅰ(記述式90分)…3問の中から2問選択。DB理論が出る問1(データベース設計)は必須で選択。解読が難しく50分で時間切れちょっと諦める(8割は埋めた)。お次は問2(データベースの実装)と問3(データウェアハウス)で悩むも、問3の設問の意味のわからない単語があったので、問2にかけてみることに。一応35分で気合で完投、ただ時間がなくてかなり適当。残り5分でざっと全体を見直して完了。
 →6割越え、かなり怪しい。こんなに時間足りなかったっけか。

午後Ⅱ(記述式120分)…2問の中から1問選択。迷うことなくデータベース理論の問2(調達業務及び調達物流業務)を選択。定石どおり問題を読みながら解答を都度書いていくパターンで最後まで回答。エンティティと属性埋めの設問1、2はなんとか90分位で。残りはSQLチックな問題を部分点狙いで埋めてみる。もう読み返す元気はなく進むだけ進んで終了。
 →埋めてはみたので、、、午前Iの結果次第では奇跡の可能性も。。

総括
時間が足りないわ。。途中集中力が切れる。。。DB試験はスピード勝負なんで、だんだん疲れてきた。。。

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