「AIが神になる日」読了。
きっかけは、確か日経新聞か何かを見てポチった気がする。AIが発展し、人類の能力を圧倒的に超えたシンギュラリティに到達すると人間はどうAIを向かい合うべきなのかについて書かれた本。
凡人の私には想像がつかずスーッとは入ってこずモヤモヤ。人間を語る上で大事な神・宗教にまで展開しているところはわかるんだけど。。なんかモヤモヤするのは、納得感かなぁ。今まで積み上げたものがガラッと壊れる、自分より強いものが現れた時の脅威みたいな。
ただ、面白い時代を本当に生きていることに感謝。ヤバい感とワクワク感が入り乱れている感じですな。
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