アップルを内側から見てきた著者ジェイ・エリオットが書いたジョブズ本。どう組織をまとめ、引っ張ってきたかが書かれている。熱すぎるくらいのリーダシップで変えていきたいね。
・海賊になろう!海軍にはいるな
ビジネス合宿で丸三日間ともに食事し、遊び、ブレスト
メンバーがみんな同じ海賊Tシャツを着る
メンバーの才能をたたえ、気分をあおる
→一人じゃ夢は実現できない。仲間が大事
・起業家のだいじな要件は勢いを持っていること
あきらめず、ひたすら前進し、挫折にもへこたれない
次のアイデアを探し求め続ける姿勢
→失敗により学ぶ。そして、あきらめるなちゅうこと
・なぜやろうとしない?なぜためらう?
「なぜやろうとしない?」と自分に問いかけて行動に移す
まだ実現していない事柄を夢見て「なぜできないのか?」と問いかける
斬新な製品をつくれる可能性に気付くと、「なぜためらうのか?」と自問する
→評論家になるな、Doしてなんぼ
・ホールプロダクト理論とブランド
ソフトウェア、ハードウェア、直販小売を一社で手掛ける
必要な部分は外部を使い連携
ブランドはアップル
→自らが責任を取る。ベンダー、キャリアが悪いからと言い訳をするな。
0 件のコメント:
コメントを投稿