2012年12月3日月曜日

ノンフィクションはこれを読め! - HONZが選んだ150冊

ノンフィクションはこれを読め! - HONZが選んだ150冊 」をGET。

成毛氏率いるHONZメンバーが選んだ150冊の本。
各ジャンル毎にまとめられていて分かりやすい。
自分のOSをちょびっとずつパワーアップさせるために、おもろそうなのからポチって見ようっと。

・日本史
・世界史
・民俗・風俗
・事件・事故
・ビジネス・テクノロジー
・社会
・アート・スポーツ
・教養・雑学
・生物・自然
・医学・心理学
・サイエンス



理系の子―高校生科学オリンピックの青春

理系の子―高校生科学オリンピックの青春 」読了。

きっかけは ノンフィクション書評サイトHONZで2012年一位となったため、気になりポチる。ノンフィクションはこれを読め! - HONZが選んだ150冊

内容は、様々な境遇を持つ高校生が、高校生科学オリンピックの栄冠を目指す実話。インテル国際学生科学フェア(ISEF)というサイエンスフェアで、毎年50カ国の国々から1500人以上の高校生が集まり、総額400万ドル(約3億円!)を超える賞金・奨学金をめぐって戦う。

恵まれた子だけではなく、病気の子、貧しい生活の子、少年院の子、自閉症の子等、様々な境遇を持つ子達が、その研究を志す過程は様々であるが、一生懸命に研究し、頂点を目指す姿に感動。我が国日本からも2011年に出場し3等賞、アメリカ地質研究所1等賞を獲得した千葉高校2年(女生徒)の特別寄稿もあり、その深さにも心打たれた。

こういう大会があることすら知らなかったし、このような大会を通じて環境を大きく変えられる可能性があることはすばらしいね。
「成功するために子供たちに必要なのは、やりたいことをやる、それだけなのだ」この最後の一文は刺さった。これから子育てしていく上で、やりたいことを見つけさせるにはどうすればよいか、見つかった時にどうサポートすべきか考えさせられる本でした。

■ISEF情報サイト
http://www.isef.jp/

■日本学生科学賞
http://event.yomiuri.co.jp/jssa/

■高校生科学技術チャレンジ
http://contest.jst.go.jp/jsec/index.html


2012年11月27日火曜日

刑務所なう。

刑務所なう。」読了。

ホリエモンの獄中記である。長野の刑務所での暮らしぶりがよーく分かる。長野刑務所の飯はかなりのレベルらしいし、日々の生活・労働・運動・プチ娯楽の状況。そして切れ痔体験とおもろかった。

インターネットのない塀の中の世界。新聞、限られた時間のTV・ラジオ、スタッフからの差し入れのblogプリントや本から情報を得て、日記・思いなどの情報発信は便箋に書いてスタッフへ渡しているとのこと。獄中にいながらblog、twitter更新しているまめな姿見習わないとね。
規則正しい生活で体重が20kgも落ちるんやねえ。俺も2週間の入院で3kg落ちた経験あるが正しい生活とカロリーコントロールちゅうことやね。
そして、孤独はさびしいもの。さすがのホリエモンもつらいらしい。手紙、そして面会がとってもうれしいとのこと。今まで出会った人に感謝の気持ちを忘れずということですね。

2011年6月から2年6月の服役とのことなので、来年2013年末位まで?には出所するのかな。またこの経済界で大暴れてしてほしいね。既得権益ぶっとばせー!

2012年11月25日日曜日

お伊勢参り

嫁さんのご両親、お姉ちゃん家族、我が家と3家族(9名御一行様)でお伊勢参り旅行に出かけました。

■初日(11月23日)
移動は車。東名厚木~新東名~豊川~伊良湖~フェリー~鳥羽~賢島というルート。
なかなかハードな移動でしたが無事到着。途中フェリー休憩があってよかった。
お宿は、賢島宝生苑て言うところ。なかなか立派な旅館で、風呂も気持ちえかった。飯も豪華ですわ。

■2日目(11月24日)
伊勢神宮の外宮を参拝。外宮のパワーストーンで娘が号泣。何かパワーを感じたのかも。なんと黒田清子さんにも遭遇。

内宮近くのおかげ横丁の海老丸って所で昼飯。うまい!

いよいよ内宮。天照大神のパワーをいただきました。

夕食はまた海老。食いすぎやなこりゃ。

■最終日(11月25日)
ご来光を拝んでいざ東京へ。パワーいただいて帰りました!

2012年11月13日火曜日

オタクの息子に悩んでます 朝日新聞「悩みのるつぼ」より

オタクの息子に悩んでます 朝日新聞「悩みのるつぼ」より (幻冬舎新書) 」読了。

きっかけは、HONZdankogai氏の書評を見て、おもろそうと思ったので、スマホでポチる。

あのデブから見事なスリムな体形へ変身を見せた岡田斗司夫氏。朝日新聞の人生相談コーナーでのお悩み相談について、その技法についてまとめた本である。

世の人の悩みに対して、岡田氏の11個の思考ツールを用いるだけでなく、「相手と同じ温度の風呂に入り」 「愛」を持って回答している姿に脱帽。めっちゃおもろかった。

自分を振り返ると、ある問題があれば、なんか反射神経的に回答している、すぐ結論・答えを出そうとしている。そして、少し上から目線で回答している自分に大反省・・・・。なぜ相手はそういう相談をしたのか(Why)。問題の本質・本当の悩みはなんなのか(What)。そして、どうしたらよいか(How)。ちゃんと相手の悩みをしっかり聞いて、考えて、答えるプロセスの重要さ学びました。結論をすぐ出しちゃダメやね。レベル2目指して人間力を磨くぜ!

■ 悩みの聞き方レベル■
レベル0「悩みを聞いてあげない」
レベル1「早く役に立ちたくて、とりあえず出来そうなことを片端から言う」
レベル2「質問者のために答える」「同じ温度の風呂に入る」

■11個の思考ツール■
1  分析
2  仕分け
3  潜行
4  アナロジー
5  メーター
6  ピラミッド
7  四分類
8  三価値
9  思考フレームの拡大
10 共感と立場
11 フォーカス

2012年11月11日日曜日

ディズニーシー

労働組合のイベントでディズニーシーに行った。
間近でミッキー、ミニーが見れました。そして、ダッフィーというぬいぐるみを初めて知りました。
やっぱ夢の国はクオリティーたけーな。うちの娘、ミニーちゃんを買って大喜び。



2012年11月4日日曜日

ラン三昧

11月3日(土)と4日(日)に連日レースに参加。計11kmのラン三昧の週末でした。

2012味スタ6耐(11月3日)
会社の仲間と10人1組で2チーム結成。6時間耐久レースに参加しました。場所は懐かしの飛田給@味の素スタジアム。秋晴れの爽やかな、少し暑いくらいの気候の中のレース。1周2kmのコースを6時間ひたすらタスキをつなぎます。

一応記録は、
 ・1回目(1周2km) 9分58秒 ペース4分59秒/km
 ・2回目(2周4km) 21分32秒 ペース5分23秒/km
 ・3回目(1周2km) 10分18秒 ペース5分9秒/km

7月の肉離れから3カ月ジョグを控えていたため、やはり足取りが重かった・・・。この間にお肉もだいぶ盛られた気がする。やっぱり運動は継続しないといかんね。一度とぎれたので練習もくじけたが、脚も治ったのでぼちぼち練習再開するか。何か目標をたてようかの。

そして、レース後の郷ひろみのミニライブ最高でした。オークセンマン!オークセンマン!まじで57歳?とは思えない体のキレでした。熱いぜGO!!

第3回 Nippon IT チャリティ駅伝(11月4日)
チャックウィルソンによって企画されたチャリティ駅伝。参加することによってその収益が「うつ病」「ひきこもり」の方々の就労支援をしているNPO団体FDA (Future Dream Achievement)に寄付されます。

元会社の同僚と5人1組で2チーム結成。1区間3kmの第1区を走りタスキをつなぎます。場所はお台場潮風公園。これまた秋晴れの爽やかな気候の中走りました。

一応記録は、1区間3km 16分05秒 ペース5分21秒/km

3km長く感じました。そして筋肉痛でかなりつらかった・・・。恒例のチャックウィルソン体操、売り出し中のアイドルOZ、石毛の野球教室とイベントが盛りだくさんで楽しかった。また来年参加したいネ!


2012年10月31日水曜日

MAKERS―21世紀の産業革命が始まる

MAKERS―21世紀の産業革命が始まる 」読了。

”ロングテール””フリー”で有名なクリス・アンダーソンの新たなパラダイムシフトということでポチった。

ロングテール、フリーは以前のblogで書いた。インターネットを中心としたデジタル技術(ビットの世界)により、”テール”が注目されるようになった。さらに無料(フリー)の引力により、検索され、シェアされ、評判になり、価値が高まることによりビジネスが成り立つ”フリーミアム”が注目されるようになった。手元のApple iPhoneをいじくって、Google、Amazon、Facebook上で検索して、ポチって、つながって、イイねしているのは当たり前の光景となった。

そして次のパラダイムシフト。ビットの世界(デジタル)のモデルがアトムの世界(現実のモノ)でも広がろうとしているとのこと。今やiPhoneで撮った写真を、自宅のプリンタやクラウド経由でコンビニの複合機で印刷するのは当たり前。これからは、iPhoneや3Dスキャナで撮影した3次元のデジタルデータにより、自宅の3Dプリンタやクラウドファクトリーで”自分が欲しいモノ”がすぐに手に入る時代がやってきている。ハードウェアのオープン化により、製造業(メーカー)でしかできなかったことが、個人で可能になる。モノのロングテール時代の到来である。

久々にワクワクしながら読んだ。これからの世界がますます楽しみや。フラット化する世界により著者は製造の新興国から米国への回帰について書いているが、日本への回帰もあるのでは。がんばれ日本の製造業!!

最近創作活動から遠ざかっているので、冬休みの宿題は地味にビットとアトムで遊んでみようっと。
以下メモメモ。

■CAD入門編
 2Dデザインソフト
  Inkscape(フリーソフト)(Win、Mac)
  Adobe Illustrator(有料)(Win、Mac)
 3Dデザインソフト
  Google Sketchup(フリーソフト)(Win、Mac)
  Autodesk 123D(フリーソフト)(Win)
  Tinkercad(Web)
  SolidWorks(有料)(Win,Mac)

■3Dプリンタ入門編
 プリンター
  MakerBot Replicator(最高のコミュニティ)
  Ultimaker(大きくて速いが高価)
 サービス
  Shapeways
  Ponoko

■3Dスキャン入門編
 ソフトウェア
  Autodes 123D Catch(iPad、Win)
 ハードウェア
  MakerBot 3D Scanner(ウェブカメラとピコプロジェクターが必要)
  MeshLab

■レーザーカッター入門編
 サービス業者
  Ponoko
 ソフトウェア
  Autodesk 123D Make

■CNS装置入門編
 小型工具
  MyDIYCNC
 セミプロ用
  ShopBot Desktop

■エレクトロニクス入門編
 初心者向けキット
  アダフルートの格安アルドゥイーノ・キット
 はんだごて
  ウェラーWE51はんだ装置
 回路計
  スパークファン・デジタルマルチメーター

そしてここまで来ている↓

2012年10月21日日曜日

平成24年度秋期 情報セキュリティスペシャリスト受験記

秋晴れの爽やかで日差しが少し暑い決戦の日曜日。5度目の正直ということで情報セキュリティスペシャリスト受験してきました。過去問ゲットしていたので、3週間前から帰りの電車の1時間と自宅で夜1時間勉強。3周は解いたと思う。前回情けなく午前で沈没したため、特に午前問は気合をいれて勉強。

会場は青学相模原(町田から2駅目)ではなく、麻布大学(町田から3駅目)。どうやら獣医学が有名な大学らしいです。キャンパス的には青学の方が雰囲気があっていいなぁ。

で、試験後の感想と一部結果。

午前1(マークテスト)・・・過去問解きまくっただけあって、さすがに6割はいってるやろ。 
               ⇒採点結果:23/30=76%で通過!余裕!
午前2(マークテスト)・・・過去問解きまくっただけあって、さすがに6割はいってるやろ。 
               ⇒採点結果:16/25=64%で通過!あぶねぇ(^^;;;
午後1(記述式)・・・ざっと10分問題を眺めて、問3(標的型攻撃メール)と問4(情報セキュリティインシデント対応)にした。全部埋めれたし、なんとかいけたか!?
午後2(記述式)・・・ざっと10分問題を眺めて、迷いなく問2(無線LAN構築)にした。全部埋めれたし、時間も30分を残して退出。そんな難易度は高くなさそう。いけたか!?

ということで最後まで一応やりきった。 午後の出来次第ですな。合格して別の試験を受けたいところ・・・。

2012年10月8日月曜日

ズーラシア

ズーラシアに初めて行った。
ぞう、オカピ、チンパンジーとめちゃおもろかったぜ。




2012年10月1日月曜日

2012秋 情報セキュリティスペシャリスト

2012秋 徹底解説情報セキュリティスペシャリスト本試験問題 (情報処理技術者試験対策書) 」をこれから解く宣言。

5度目の正直・・・。せっかくの日曜日を使うので、勉強0はやめて、今日から20日間久々に情報処理力の方の脳みそを使います。過去問3回分解いて弱点部分克服すりゃ受かるやろ。

決戦の日は、 10月21日(日)

2012年9月27日木曜日

ブラック・スワン


ブラックスワンといっても、映画ではない。

ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質 」「ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質 」読了。理解が及ばなかった個所も多く、仮説が立てづらく、だいぶ時間を要してしまった。

きっかけは、プレジデントの成毛さんコメントにブラックスワンの話があったのと、弾さんブログにも書評があったということでポチった。

感想。あまり多くは語るまい。下巻になって著者NNTがだんだんエスカレートし、激しくボコる所がめちゃ面白かった。ノーベル経済学賞受賞者もw そして、グーグルの大成功も、9.11も、リーマンショックも、東日本大震災もブラックスワン(黒い白鳥)なのだ。月並みの国ではなく果ての国に住んでいる事、黒い白鳥の存在に気づけた事、いい黒い白鳥・わるい黒い白鳥に立ち向かう方法まで教わった事はでかい。自分の意思決定の主軸としよう。

そして我々も黒い白鳥なのだ。 小さいことでくよくよしないようにしよう。生きていることに感謝しよう。

途中だいぶ読み飛ばした個所もあったが、歴史・哲学・心理学・経済学・数学の世界を旅することで、きっとそのうちすーっと頭に入る時が来るだろう。また時間をおいて読んでみようっと。まずは、本の中ででてきた、数学者ブノワ・マンデルブロとフラクタルあたりから旅してみるかの。

2012年9月18日火曜日

戦後史の正体 1945-2012

戦後史の正体 (「戦後再発見」双書) 」読了。

昭和史で1945年まで旅してきたわけだが、やはり戦後を旅せずにはいられない。あと、表面的な旅ではなく、本質を知りたくこの本をポチる。

内容は、元外務省・国際情報局長



2012年9月12日水曜日

予想どおりに不合理

予想どおりに不合理[増補版]」読了。きっかけは、TEDで著者ダン・アリエリーのプレゼンを見て人の行動に非常に興味がわいたから。行動経済学という分野らしい。

様々な実験結果を元に、人はなぜそれを選んでしまうのか、その理由を丁寧に説明している。そして、人はそういう生き物だからそう行動してしまうのはしょうがないやなん、にとどまらず、じゃぁどうすべきかまで提示している。

感想。人は”予想通り不合理”でした。自分自身では合理的に物事を決めていると思っても、実は全くそうではない。様々な要因に左右、コントロールされてるていうわけです。ほぉなるほどねぇ、と思うこと盛りだくさんで目からうろこの内容でした。著者自身も分かっていながら、様々な魔力から抜け出せないことをぶっちゃけてておもしろかった。人の行動・選択が明らかになった今、目の前にある課題に対して、自分はどうすべきか、自分の周り、組織、顧客に対してどうすべきか大きなヒントが得られた気がする。

そして、先週末食べた「しゃぶしゃぶビュッフェ しゃぶ葉」の魅力、自分の選んだメニューに妙に納得感が得られましたw こういう視点で、自分の選び方を見てみるとおもしろいかもね。行動経済学おもしろいやん。かなりおススメ本です。まずは、この動画をチェーキラ!


2012年9月8日土曜日

なぜ、あの会社は儲かるのか? ビジネスモデル編

なぜ、あの会社は儲かるのか? ビジネスモデル編 」読了。

きっかけは、会社のビジネスモデル研修を受けに行き、本を紹介されたため。

内容は、数々の特に日本企業のビジネスモデルの事例とビジネスモデルを見る視点、そして実行するにあたっての課題が書かれた本。

細かいビジネスモデルの分析までは踏み込んでいないが、豊富な事例は参考になる。自らの業界だけではなく、異業界のモデルを自業界へ取り入れるというのが結果的に多い。本当に新規のビジネスモデル構築というのは難しいしハードルも高いため、まずはきっかけとしては異業界を勉強してみるのもよい気がする。

サービスをてこにする、顧客・ステークホルダーとのWINWINを築く、顧客価値と経済性の両立、なかなか勉強になりました。そして、他社が真似できない継続的に優位に立てる強み・武器はなんなのかICTの分野で考えてみようと思う。今の延長やってても未来はないので、さっそく企画案考えてみるか。顧客の声からスタートで。

2012年9月5日水曜日

鬼平犯科帳

少し切り替えて、今回は時代小説。きっかけは友人エムのおススメと、明治時代から少し遡り、江戸時代の人々の生き方、文化を勉強し、少しは幅を広げるということで「鬼平犯科帳〈1〉 (文春文庫)」24巻セット大人買い。早速1巻目読了。ちなみにテレビドラマは全く見てなかったので事前情報0です。

鬼平こと長谷川平蔵は、幕府の火付盗賊改方(ひつけとうぞくあらためがた)という職。特別警察の長官です。今の警察の偉い人は事件の捜査・パトロールで現場を訪れないけど、鬼平は部下に任せるだけではなく、自分でも江戸の街をぶらつき自らの嗅覚で盗賊を捕まえる。その取り調べは鬼のごとく(五寸釘に蝋燭!)、決断が早く即逮捕!そして情にも熱い。若い時は相当やんちゃだったようですな。悪さをしてきたからこそ、人の心の痛みが分かるということか。そして、その行動は部下や元盗賊達を引きつける。

武士は刀を持っているから切り合い、敵討でしょっちゅう血が流れる。そして悪い盗賊は、一家皆殺しにしてまで金品を奪う始末。江戸はまぢですげ~時代や・・・。そして、よく登場する料理シーン。蕎麦屋多いね~。天ぷらも軍鶏鍋もうまそう。日本酒でぐいっといきたいものです。

2巻目以降、続きが楽しみになってきた!

2012年9月2日日曜日

35歳の教科書

35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画 」読了。
きっかけは、自分が今まさに35歳ということと、先日お会いした藤原さんのHP「藤原和博のよのなかnet」読んでたらおもしろそうなタイトルの本があったので。

キーメッセージはやはり脱正解主義。坂の上の坂は55歳までにやるべきことという内容だったが、今回は35歳に向けてこれからの人生戦略について書かれていた。内容は、先日読んだ「坂の上の坂」とだいたい同じかな。

これから50年続く坂の上の坂を楽しく登っていくために、少しずつ戦略的に、真面目に考えて実践してみたい。ちなみに、継続すればそれが自分の武器になるということで、最近実践していること。

 ・テレビは基本やめた。
 ・読書時間を増やした。
 ・ジョギングをキーに積極的にコミュニティに参加し始めた。

さぁ、もがいて、悩んで進んでいくか!

イノベーションのジレンマ

ドラッカーでマネジメントの基本原則を学んだ。マーケティング(顧客の声)とイノベーション(新しい満足)だけが成果をもたらすという。そのイノベーションというキーワードで、おっ!という内容の本があったので読んでみた。「イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press) 」読了。

内容は、過去の企業の事例(特にハードディスク業界)を元に、数々の企業の失敗した原因を分析し、その分析から失敗しないための解を提言している。

キーメッセージは「優れたマネジメントの基本原則は決して間違いではないこと。持続的イノベーション・破壊的イノベーションを理解すること。理解したうえで破壊的イノベーションと調和すること」といった所か。ドラッカーのマネジメントを読んだ後読むと理解がしやすいように思える。

イノベーションにも持続的と破壊的がある点。そして優良な企業は、基本原則に基づいたマネジメントをしている(持続的だ)からこそ、破壊的イノベーションに対応できない歴史を繰り返している点。そして、その対処法がある点。と、目からうろこの内容でした。これも自然の法則なのですな。自分自身の判断の一つとしたい。

また、今後の、電気自動車、LCC(飛行機)、SSD(ディスク技術)、クラウドコンピューティング(情報技術)等々、各企業が破壊的イノベーションであろう技術に対して、どういう経営判断をしていくかという観点で経済記事を見ていくとますますおもしろそうだ。