平成27年度秋期 ITストラテジスト受験記

半年に1回の脳トレ。情報処理試験「ITストラテジスト」受験(3度目)してきました。前々回は午後Ⅱ:B判定。前回は体調不良による途中退席。ついに午前Ⅰ免除の効力を失ったので朝9:30開始。場所は、前回と同様の明治学院大学横浜キャンパス。そしてミスコンが気になる状態での受験(刺激が強すぎるぜ明治学院さん)。

今回は真面目に計25時間も学習。
 ・1日1問メール:午前Ⅰ・午前Ⅱを学習
  (約5分x60日=300分=5時間)
 ・論文添削:午後Ⅱを学習(5時間x2回=10時間)
 ・模試受験:午前Ⅰ〜午後Ⅱ(7時間)
 ・前日追込:模試の間違え箇所の学習(3時間)

で、試験後の感想と一部結果。

午前Ⅰ(マークテスト)…まぁ6割は超えてるやろ。途中誰かの携帯のバイブが鳴り約3分思考停止した。一瞬自分かと思い焦った…ちゃんと電源切ってくれよ。
 →自己採点結果:23/30=76.6%で通過!

午前Ⅱ(マークテスト)…まぁ6割は越えてるやろ。
 →自己採点結果:18/25=72%で通過!

午後Ⅰ(記述式)…4問の中から2問選択。ざっと5分眺めて結局決まらず問1から順番に解くことに。問1(建設業におけるグローバルな環境での業務遂行体制の確立)、問2(食品メーカーの業務改善)。問1は少し悩みながらも40分位でコンプリート。問2も同じく40分位でコンプリート。最後5分は汚文字のキレイ化。
 →完答した。部分点も含め6割ちょい超え狙い。

午後Ⅱ(論文)…実質2問の中から1問選択。問題を見て焦る。問1(ITを活用したグローバルな事業について)、問2(緊急性が高いシステム化要求に対応するための優先順位・スケジュールの策定について)。想定外…まじか…。元々業務改善系のベースライン(事業概要→課題→解決策)を準備していたが当てはまらん。10分考えた末、やったことないけど比較的アレンジが効きそうな問1のグローバル系で急遽ストーリーをでっち上げることに。
 設問ア:無理やり事業戦略、経営課題を海外売上向上とした。
 設問イ:午後Ⅰの問1にグローバル問題があったのでパクらせてもらい、検討事項を①グローバルでの業務標準化、②利便性、③業務組織として無理やりねじ込む。
 設問ウ:経営向け説明とその評価を、よく会社でツッコミを受ける内容にしてリアルに記述。
一応、文字数的には規定到達。最後10分で汚文字修正しコンプリート。
 →想定外の設問での大幅アレンジ…なんとかA判定出てくれ!

ということで、あとは神のみぞ知る。ふい〜ひとまず楽しんできたぜ。

スクラップ・アンド・ビルド

「スクラップ・アンド・ビルド」読了。

又吉効果に便乗したもう一人の芥川賞作家、羽田圭介氏の受賞作。確かに便乗がなかったら完全スルーしていたかも。さらにマツコの番組をYoutubeで見てデーモン閣下に成りきった著者に好感を覚え即Kindleポチ。

内容は、なかなか奥深い。被介護者のおじいちゃんと介護者の主人公との絶妙な空気感、そして主人公が行った作戦が興味深い。死にたいと願うおじいちゃん、手厚すぎる介護を行う事で逆におじいちゃんの生きたい希望を自然と奪う作戦。わらけた。

いろんな視点でのスクラップアンドビルドが作品の中に仕込まれていて、本人も最後おじいちゃんのおかげでビルドされる。読みやすいし考えさせられる羽田作品よかった。