奇子(手塚治虫)

奇子」全3巻読了。

きりひと讃歌アドルフに告ぐと手塚作品かなりおもろかったので、Amazonのリコメンドにつられてポチってみた。

舞台は戦後。GHQの秘密工作員天外仁郎がひさびさに家に帰ると、その人間関係は腐っていた…。都合が悪けりゃ人殺しはあるは、親父が息子の嫁に手出すは、天外家は親戚含め隠蔽しまくるは、子供を地下に22年も閉じ込めて偏って成長するは、、、もう無茶苦茶ww

人、人の欲望って…、を考えされられた作品でした。手塚作品は奥が深い。

笑わない数学者

笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE S&M」読了。

S&Mシリーズの第3弾。今度の舞台は三ツ星館。三ツ星館にあるオリオン像をキーにまたもや密室と思われる殺人事件が。なんとなく三ツ星館の形をみて想像はついたかな。トリックはよかったんだが、銃は出てくるは、白骨死体は出てくるは、、これまた複雑な人間関係が…。現実離れしてますが、ストーリーはおもろかったす。