マネーボール

マネー・ボール〔完全版〕」読了。

きっかけは、Amazonのほしい物リストにいつの間にか入っていたのと、なんかのメーリングリストで良い評価が有ったため(かな)。

舞台はメジャーリーグ。貧乏・弱小のアスレチックスが、ある武器をもとに資金ジャブジャブチームに勝って行くストーリー。日本なら広島カープと読売ジャイアンツか。

一言で言うと、野球を舞台にしたデータサイエンティストの活躍劇て感じでしょうか。貧乏・弱小集団が勝つために、ある科学的データを基に、過去の慣例にとらわれない選手獲得を具体的に実行に移し、投資効率を最大限に高め、結果を残していくストーリー。金持ち球団を負かして行く様はなんとも痛快です。データから客観的にファクトを捉え、そのファクトにどう意味をもたせるかということでしょうか。そして、その客観的データを基に判断するジェネラルマネージャーのビリー・ビーンが主観的(熱狂的)な人間であるところも読んでいておもしろかった。

ただ、この野球スタイルが本当にファンから見て面白いかどうかは少々疑問を持った。。やっぱ映画から入った方がよかったかなぁ。。。そのうち見てみようっと。

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