アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?

アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?」読了。

我が日本国は古代イスラエル人(ユダヤ人)の末裔という都市伝説のためだろうか、また今を突っ走るアップル、グーグルというキーワードだからだろうか、妙に惹かれてポチってみた。

最近、アップルが3D技術のイスラエル企業を買収したのも記憶に新しい。インテルのペンティアム、セントリーノも、Firewallのチェックポイントも、シスコのCRS-1も、なつかしいICQもイスラエル発だ。なぜアメリカのIT企業はイスラエルに注目するのか、なぜスタートアップ企業はイスラエル発なのか。その答えがこの本に書かれていた。めちゃくちゃ興味深く、それと同時に今の日本国では残念ながらその環境にはなり得ないということも分かった。

挙げるといろいろあるが、軍隊の精神、移民受入と人種の多様性、ベンチャーキャピタル、多能工。そして何と言っても根幹にあるのがシオニズム(ユダヤ人のための安息の地を作る)といったところか。これらが有機的につながってイノベーションが起こりやすく爆発しやすい環境にあるらしい。

特に軍隊。レバノン、シリア、ヨルダン、エジプト、イランといった周辺国の脅威。仲間の死を強く意識し、戦場での瞬時の判断・行動力は精神力を大きく鍛え、そして仲間との絆が強く出来上がる。これがスタートアップ精神とイノベーションに大きく影響しているらしい。ほう…。ぬくぬくな日本では全く想像できない状況だ…。

ユダヤ、イスラム、キリストの聖地エルサレムもあり、かなり魅力的な国イスラエル。これからのスタートアップ企業に注目するとともに、危険ながらもいつか訪れてみたい国ですな。

高根カントリー倶楽部

会社の本部のゴルフコンペが開催された。サラリーマンの営業の武器を磨くのと、部署を超えた横のつながりを作るべく、打つべし打つべし!約1年3ヶ月ぶりのコースとなる。場所は高根カントリー倶楽部ってとこ。前日会社の本部旅行(1泊)があり、宿泊先のすぐ近くで開催。総勢37名。めちゃ手入れされていて、きれいなゴルフ場でした(高いだけある…)。

晴天で風もほとんどなく言い訳できないコンディション。前日1時までビール、焼酎、日本酒、ワインをチャンポンしてたため体は完全に二日酔い。まぁ少々酔っぱらっている位の方が肩の力が抜けるちゅうことで。

スコアは110(58+52)
目標のダボ(108)には届かず、、だが久々にしてはまぁこんなもんでしょ。前半はリーン周りバンカーと、フェアウェイ近くのこんなところにおくなよバンカーにやられて沈没…。後半は少し持ち直したって感じ。なんと前半3ホール目で奇跡のバーディー。2オン1パットの理想のショット。これが継続的にできるようにしないとね。

これを機にゴルフまた再開してみよーかなぁ・・。


ゼロ

ゼロ」読了。

話題のホリエモンこと堀江貴文(@takapon_jp)の本をKindleポチった。そして素直に「働きたい」と思った。今年一番刺さった本かも。

マスコミの洗脳でボコボコにやられたホリエモン。自分の生い立ちから、自分がどう考えて今に至るか、全力で駆け抜けてきた彼のメッセージがストレートに書かれている。

田舎生まれ、前向きで、プラス思考で、楽しい事大好き。自分と重なる部分もあり、一つ一つの言葉にうなずき、共感できた。

そしてテーマは人は何のために働くのか。元スタバの松田さんも言っていた。「3億円当たったあとでも働き続けたいと思う会社を作りたい!」働くのは、決してお金のためではない、少しでも社会を前に進めたいというミッションなんだな。先の事は誰にも分からない。「今」を大切に、そして「没頭」しようと思った。

刺さった言葉をメモしておく。

突き抜けられる人と、そうでない人の違いは、次の一点に尽きる。物事を「できない理由」から考えるのか、それとも「できる理由」から考えるのか。

失敗なんか恐れる必要はない。たとえ最大級の失敗が襲ってきてもマイナスにはならず、ただゼロに戻るだけだ。それは怖いことでもなんでもない。

何もない「ゼロ」の自分に、小さな「イチ」を積み重ねていこう。

ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由

ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由」読了。

きっかけは、実際に行けなかったんだけど、会社の事業創造研修かなんかで著者岩田さんの講演があり、少し興味あったのでポチってみた。

「僕たちは、何のために働くのか」を著者が今まで経験してきた、日産自動車、ザ・ボディショップ、スターバックスコーヒージャパンの経験を通じて教えてくれる内容。

自分がこの世に生を受け、なんのために生きているのか、成すべき事・指命(ミッション)はなんなのか、を考えるきっかけになりました。普段の仕事をするにしても、ミッションを意識しながら行動するかしないかで全然動きが変わると思う。起業家は企業=自分のミッションだが、サラリーマンは、企業のミッションが必ずしも自分のミッションと一致しない、共感できないことも中にはあると思う。ただ企業で生きている以上、拠り所(迷った時に立ち戻る原点)を意識し行動することが非常に重要だと思った。

あと著者はCSR(企業の社会的責任)という言葉にに違和感があるとのこと。ザ・ボディショップもスターバックスもリッツカールトンもディズニーも、従業員(アルバイト含)が自分で考え、顧客に感動を活力を、社会に貢献するために行動している。そのミッションのために利益を得ている。なんか義務的な建前的なCSRていう言い方に違和感があるのは、確かにそうだなぁ。

まだまだ我が道模索中で、自分自身の拠り所が不明確ですが、日々いろんな思想・文化に触れて、いつか自分のミッションを見つけられればなぁ、と思う今日この頃…。

人生ノート 美輪明宏

人生ノート」読了。

きっかけは昨年末の大晦日紅白歌合戦の美輪明宏。圧巻の「ヨイトマケの唄」で、年越しそばの手をとめてTVに釘付けになったのは記憶に新しい。少し前だけど、NHKで美輪さんの特集「真夏の夜の美輪明宏スペシャル」をたまたま録画していたので今更ながら視聴。そしてドキュンとまた打たれた。なんとなく悶々とした今日この頃。美輪さんに学んでみようと思いポチる。

視点の高さ、世界観の広さ、やっぱすごいっす。無償の愛、美意識、文化。まだまだレベル低すぎですわオレ…。もっと心に栄養をあげないといけないと思いました。この考え方をみんなできれば結局のところ、戦争なんて起こらないはず。改めて美輪さんの魅力、魔力(?)に惚れました。音楽会、演劇も見に行ってみたい。そしてTV特集の美輪明宏と黒柳徹子の2大妖怪は存在感ありすぎですなw

この本をバイブルに1日1メッセージを読んで寝るようにしたいと思います。