2010年3月12日金曜日

ビジネスマンのための「数字力」養成講座

ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書)

今やってる仕事のテーマは、いかにシステム開発の品質を客観的に語れるか。そういう意味で数字は重要です。ということで読んでみました。

なぜ数字が大事か、それは、
・把握できる
・具体化できる
・目標が達成できる
ということだ。

数字で表せないもの、測定できないものは、何も改善できないのだ。例えば、
A 「次はもう少しがんばろう」
B 「次は、○○を現在●%のものを●%にしよう。」
明らかにBが具体的かつ目標が定められている。精神論で終わらないためにも、数字は重要なのだ。そして、数字は、全世界共通言語だと思う。言葉はなかなか伝わらなくても、数字はきちんと伝わる。中国人でもタイ人でもみんな理解してくれるのだ。これからのグローバル社会を生き抜くには、いかに相手に、論理的かつ具体的に伝えるか、これを意識しようと思う。

そして、日ごろのいろいろな数字にまず関心を持ち、できるだけ具体的に説明できるように練習をしよう。

質問:今現在の、日本のGDP(国内総生産)はいくらでしょう?
答えはWebで。

よく●%増えた減ったはあるけど、意外と総額って分からんよね。国内総生産ってそもそも何?なぜ経済指標でこれが使われている?われわれの給料との関係は?中国にGDP抜かれるっていうけど、一人当たりのGDPはどうなの? などなど、関心を持てば日経新聞を読むのがおもしろくなってきそうだ。

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